ガリバー旅行記―Gulliver's travels 【講談社英語文庫】
- 講談社インターナショナル (1999年10月8日発売)
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感想 : 5件
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- Amazon.co.jp ・本 (151ページ)
- / ISBN・EAN: 9784770025135
作品紹介・あらすじ
奇想天外なふしぎな旅の物語。小人たちの住む「リリパット国」/大人の住む「ブロブディンナグ国」/自由に空を飛べる島「ラピュタ」/魔法使いの島「グラブダブドリッブ」/死なない人間のいる「ラグナグ国」/賢い馬の住んでいる「フウイヌム国」。
感想・レビュー・書評
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天空の城ラピュタが好きな人は読むべき作品。ラピュタのことや、日本のことも書かれていてワクワクする。
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かの有名なガリバー旅行記を簡単な英語に書き直したもの。ガリバーは小人の国リリパット以外にもいろんな不思議の国に行きます。高1、2レベルで非常に易しくスラスラ読める。不思議の国の人々は、人間の本質について様々な問いかけをしてきて、大人が読んでも考えさせられる。約25000語。
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いつもぼーっとしている私は、実はラピュータ人かもしれない。
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子どもの頃読んでたのは本当の「ガリバー旅行記」ではないとわかった。実は、社会風刺満載の話である。
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