そして誰もいなくなった [英語版ルビ訳付] 講談社ルビー・ブックス

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本棚登録 : 181
感想 : 16
  • Amazon.co.jp ・本 (259ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784770025470

感想・レビュー・書評

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  • 長編はキツイ、けど面白かった。原本を読むのは骨が折れるが、"ルビ訳"付きシリーズはとても読みやすい。名訳を読むのも翻訳の醍醐味だが、原文の味わいを気軽に楽しみたいので、もっと多くのタイトルを手掛けてほしいが縮小の一途だ。

  • アガサクリスティの名作を読みたくて、ルビ付きを購入。高校生の時に読んだのでルビだけでは理解できなかったが、適宜辞書を使うことで、なんとか読むことができた。
    推理者は叙述トリックが使われることもあり、原文で読むことで最大限に楽しむことができた。
    最後のトリックが面白い。

  • 2018.第2回ランチ講座「海外ミステリーの私的案内」
    <図書館の所在、貸出状況はこちらから確認できます>
    https://libipu.iwate-pu.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=320139

  • 面白かった。
    謎のからくり自体は、使い古されていて目新しさはない。というか、この本が元になって、その後繰り返し使われたトリックやアイデアであり、そうした本をこれまで読んできたから、斬新さを感じなかった。が、それでもやはり、次はどうなるのかとハラハラ楽しく読めた。

    十数年前に購入し、何度もチャレンジしたものの、その度に10人が島に着く前のところで挫折していた。最近洋書の多読を始めたので、「今なら読める!」と思い、何とか読了した。
    英語のレベルはあまり高くないのだろうが、ルビが無いと意味がとれず、ストレスがたまってまた挫折したかもしれない。

    とりあえず、次は同じアガサ・クリスティーの"Murder on the Orient Express"にチャレンジしよう!

  • はじめて英語の本というのを一冊まるまる読んでみました。
    僕にとって、本書はいわゆる記念の書になるでしょう。

    英語を勉強しているから手に取り、全編、黙読ではなく、朗読で読み切りました。
    この本を読む前と読んだ後で、何が変わったのか。
    音読なので、発音とかそのへんが変わってくれていれば幸いです。

    全編朗読というのは決して簡単なことではありません。
    10ページ読むのに1時間くらいかかります。
    まして、英語初心者の僕なんか、意味を理解しながら読むのですから、もっと時間はかかります。

    それでも、1冊読み終えたという自信は、かなりつきます。
    読み終えることができたのも、アガサ・クリスティの小説がおもしろかったこと、難しい単語には、すぐ下に意味が書かれていたこと。

    なんせ、この本のおかげである、ということです。

  • 節ごとに日本語版を読んだ後にルビ訳版を読んでみた。訳の巧拙が分かるはずもないが、翻訳版にない表現に触れられるのがいい。最後の章はこのルビ訳の「肉筆原稿」の方がいい感じ。

  • YL:8.8
    語数:45400

  • ミステリな小説でみんないなくなったら困るじゃん、ハハハ。
    やっぱりアガサ・クリスティーはすごいなぁと思った一冊。

  • 語数[] 
    【京都市の蔵書図書館】下京

  • やっぱり名作。読み終わってぞっとする。

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著者プロフィール

1890年、英国、デボン州生まれ。本名アガサ・メアリ・クラリッサ・ミラー。別名メアリ・ウェストマコット、アガサ・クリスティ・マローワン。1920年、アガサ・クリスティ名義で書いたエルキュール・ポアロ物の第一作「スタイルズ荘の怪事件」で作家デビュー。以後、長編ミステリ66冊、短編ミステリ156本、戯曲15本、ノンフィクションなど4冊、メアリ・ウェストマコット名義の普通小説6冊を上梓し、幅広い分野で長きに亘って活躍した。76年死去。

「2018年 『十人の小さなインディアン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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