真贋

著者 :
  • 講談社インターナショナル
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レビュー : 19
  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784770040695

感想・レビュー・書評

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  • 人の意見に左右される事なく、自分の目で見て判断する事が必要だ。

  • ものの見方、人の見方をわかりやすい文体で紹介。
    「毒が回っている人の特徴として、なんでもやりすぎるということがある」

  • 意外な読みやすさに驚いた。

    自分の中で発酵させて自分の考えを生み出せるまで、繰り返し読みたいな。いろいろ教えていただきたい。他の本も読んでみよう。

  • 共感と異論をぶつけながら読み進めた。
    あらゆるものに「利」と「毒」がある。
    多面的な視点が大切であるということを改めて感じられた1冊。

  • 利と毒両面をみる

  • 私のすきな三島由紀夫と対極にあるかのような
    吉本隆明さん。影響力のつよいお方なのか、慕う
    方が多い印象がある。私も気になったので、内容が
    難しくなさそうな本書を図書館で選んで読んでみた。
    語り方がわかりやすかった。
    思想においては「私はちがうなぁ」と思うことも
    しばしばだったが。

  • あらゆるものに毒されていると自覚しながら、生きていくことが重要。
    わたしも、毒におかされているわけで。

  • 実はあんまり彼の本を読んだことはないのですが、あんまり渋谷陽一がホメるのでたまには買ってみるかって買ってみたんだけど、まあ、彼のベストの一冊ではないのだろうなあと思います。自分が戦時中は戦争に賛成していたところはなかなか書けないような気もしたんだけれど、力が抜けていて、素直な読みやすい文章で、そんな文章が書けるとよいなあと感じた。

  • 考えるという事の、ひとつの指標に。

  • 全く独自の視点の考え方が述べられており、改めて気付かされることが多くあった。
    (小谷)

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著者プロフィール

1924年、東京・月島生まれ。詩人、文芸批評家、思想家。東京工業大学工学部電気化学科卒業後、工場に勤務しながら詩作や評論活動をつづける。日本の戦後思想に大きな影響を与え「戦後思想界の巨人」と呼ばれる。2012年3月16日逝去。

「2019年 『吉本隆明全集20 1983-1986』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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