- Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
- / ISBN・EAN: 9784770040961
感想・レビュー・書評
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スピリチュアルの源泉がここにある!時間がたってから再び読んだら、奥の深い内容に驚きました。何度も繰り返し読んでほしい本です。
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初めて読んだヨグマタの本です。人生の生き方を教えていただきました。初めて方にもわかりやすい内容だと思います。
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いろいろ悩んでいたときに出会った、ヨグマタとの出会いの本。
これまでにスピリチュアル系の本を何冊か読んでみていて
「本当かなあ?」と思うことが多かったのですが
この本にはそういうところがひとつもなかった。
まだまだわからない・理解できないこともたくさんあるから
何度でも読み直したいです。
読み直すたびに気づきがあります。 -
とてもインパクトのある内容でした。今まで本当の自分を探すために色々なスピリチュアルな本、自己啓発本を読みあさっていたのですが、この本を読んで、探し求めていたものが見つかりました。心を空っぽにするというのは凡人にとっては難しいのではという思い込みも溶かしてもらえました。また、ヨガの本当の意味やヒマラヤでの修行の体験など詳しく書かれていて、納得の一冊でした。
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ヨグマタジ 相川圭子さんの書籍です。
ヨガや瞑想に興味を持たれた方が
はじめて読まれても分かりやすい内容だと思います。
ヨガや瞑想について語られているだけでなく、
「霊」について、「オーラ」について、「生まれ変わり」について
など、少し敬遠しがちかもしれませんが、スピリチュアルな分野に
興味を持たれている方にも分かりやすく書かれています。
そのため、ヨグマタジの他の著書に比べて、
幅広い内容について書かれているように思います。
それぞれの内容についてもしっかりと書かれていますので、
何だかお腹いっぱいになれそうな本です(笑) -
すごく読みやすかったです。
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ヨガのすごい人の本。
ヨガは偉い先生に習わないと逆効果らしいと脅される。
厳しい修行の中ではなく、日々の煩悩の中で自分を発見したいものだ。 -
多くの人は無意識に不足ばかり探し、不平不満の気持ちをつのらせるため、苦しいのです。
心は常に肯定的なことを考えているのではなく、肯定と否定の間を言ったり来たりしているから。
感覚を見つめる。心を見つめる。感情を見つめる。
調和を取る。
心の囚われを解くために、心をすっと休めて何もしないで内側を見ていくようにする練習が大切。自分の内側を見ていくことができれば、それまで思いもよらなかった考えや申請な発想が浮かび上がってくるはずです。
人は心とそれが作り出した偽りのものにしがみついて生きているから、苦しいのです。そしてそれを全部上下して空っぽになると、どれだけ生きていくことが楽になるでしょうか。
ピンチをチャンスと受け止め、クリエィティブに再出発する覚悟が必要、大切。
心をチューニングして、心に良い癖をつけること。つまり心を変容させること。それによって調和のとれた人間になれます。
ヨガではエネルギーを供給せず。コントロールしたりします。自分の心とはいったいどういうものなのか。心と体を超えた世界は時間と空間を超え、死をも超えるもの。
人の体は小宇宙であり、宇宙のすべてがその中にありますが、人は本当に自分を知らずに心を発達させていくうちに、その心を翻弄され、コントロールされています。多くの人は無意識に生きている。エゴに囚われ、他の人から得た知識や考え方などで頭がいぱいになり、それらの考えに左右され、しっちゃくしているのです。
ヨガにはユニオン、バランスという意味も込められている。ヨガはそうした心を浄化して本来の姿に戻したり、すべての心の働くをストップさせて無心にしたりする。ヨガによって、あなたの心が純粋に空になると、心を有効に使うことができることに気づく。
ヨガの智慧はたいそうを上手に行ったり、人に勝ったりすることを目的としているのではありません。では何が目的なのかというと、様々な問題が生じ着てきても、それを自然に解決できる心身を作っていくものなのです。ヨガで体と心を浄化すれば心理が明らかになり、気づきが深まります。自分の体に対するしっちゃくがなくなれば、体が健康になり、能力を最大限に発揮することができるようになる。
呼吸法やプラナヤーマは、気の流れが心にすぐに影響するだけに、また呼吸は自律神経に通じるもの。
精神を統一する対象によって、いろいろな力を得ることができます。純粋なものに集中し、精神統一すると心が休まります。さらにそれが広がり瞑想になっていく。
心の中にはいろいりおなエネルギーがある。
その心を知りつくしていくとそれが浄化になる。サマディを得て、本当の自分になるのです。そのプロセスで心と体をコントロールすることができ、生命エネルギーを得て、自由にな喜びにあふれた人生、成功を手に入れること生き方となっていく。
波動の中に宇宙の根源の音、サウンドのエネルギーがあります。
神様は私たちを清めて進化させ、本質のあなたのことを思い出しなさい。とこの世に送り出しているのです。
宇宙のすべては音と光から生まれてきました。私たちのこの存在も音と光から生まれてきたものです。
瞑想をして雑念が湧いたからといって、自分を卑下することはありません。雑念に気づくのいは一つの進歩。その雑念は突然わいたわけではくて、もともとあったものが現れたにすぎません。あなたの意識が自分の中に入っていったことで、それに気づいたわけです。
瞑想をすることで、意識が新かし、心と体を振り回されず、しっちゃくなく生きるようになれます。時間と空間を超え、体も心もストレスを受けることなく、究極には不死の人になるのです。瞑想とは無だな働きにないリラックスした状態であり、生きているけれども活動しない状態であり、時間と空間を超えるものです。
何事も恐れることはない。本当の自分になっていくという最高の目標をもって、そうした生き方を続く得ることにより、心の癖、感覚の癖に頼らず、バランスが取れるようになりますから。卓に生き、あなたの能力を発揮できる。 -
2月21日に友達からもらった。
これから読みます。