河井継之介: 立身は孝の終りと申し候

著者 :
  • 恒文社
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  • Amazon.co.jp ・本 (301ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784770410047

著者プロフィール

河井継之助記念館前館長。1944 年生まれ。長岡市立互尊文庫司書、長岡市史編さん室長、長岡市立中央図書館館長を歴任したあと、河井継之助記念館館長に就任。在任中の2019 年12 月12 日に逝去。主な著書に『シリーズ藩物語 長岡藩』(現代書館)、『長岡城燃ゆ』『長岡城奪還』『長岡城 落日の涙』(以上、恒文社)、『河井継之助のことば』『山本五十六のことば』『越後戊辰戦争と加茂軍議』(以上、新潟日報事業社)、『決定版 河井継之助』(東洋経済新報社)など。本書『知られざる幕末の改革者 河井継之助』が遺作となる。

「2022年 『知られざる幕末の改革者 河井継之助』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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