カレル橋の1ユーロ

著者 :
  • 恒文社21
3.80
  • (2)
  • (0)
  • (3)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 12
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784770410542

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 12.1読了。冤罪で投獄されたエンジニア・ジェームズ=バロック。投獄された理由にはアメリカ合衆国全土の経済を揺るがす精巧な偽札造りが関わっていた!

    よく調べられた膨大な歴史を武器にして語られる物語。その実際の歴史と登場人物との背景をうまく絡ませた構成に思わずノンフィクじゃね!? と思ってしまいました。いや、ホントに。

    読みやすさで言えば、少々難があるかなとは思いましたが、ストーリー構成の凄さがそれを上回っています。

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

広瀬 隆
1943年東京生まれ。早稲田大学卒業後、大手メーカーの技術者を経て執筆活動に入る。『東京に原発を!』『危険な話』『原子炉時限爆弾』などを世に出し、一貫して反原発の論陣を展開してきた。福島原発事故後は、いち早く『福島原発メルトダウン』『第二のフクシマ、日本滅亡』『原発ゼロ社会へ!新エネルギー論』『原発破局を阻止せよ』を出し、「原発即時撤廃」を訴え、各地で講演活動をおこなっている。

「2014年 『原発処分先進国ドイツの現実』 で使われていた紹介文から引用しています。」

広瀬隆の作品

ツイートする