子どもの本とごちそうの話

著者 :
  • 径書房
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本棚登録 : 24
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (275ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784770500465

作品紹介・あらすじ

思わずよだれが落ちる本。“本の探偵”が世界の話のなかから集めたおいしい話の集大成。読み終えたら、もー満腹ッ!!のグルメ本。

感想・レビュー・書評

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  • 語り口調も独特で読んでいて楽しかった。

  • この本も以前に読んで手放してしまったもの。絵本が好きで食い意地の張った私はこういう本には弱い。

  • 若草物語の塩漬けのライム、エルマーのピーナッツバターとゼリーのサンドウィッチ、ランサムサーガのだいなしのベーコン、厳密な茹で卵、パディントンの背丈ほどもある瓶入りマーマレード、ハンシの食べるバタとみつのついたあたたかいまきパンとコーヒー。こどもの本と、本にでてくるごちそうの話ばかりの本、というだけでニコニコしちゃうでしょ。
    暮らしの手帳からの孫引きとして紹介される、漬けずに作るニセ酢キャベツは、わが家ではレシピ入り。春の常食です。

  • 小公女セーラの食べていたパンはぶどうパンがおいしそうだったとか、食べ物の事ばっかり頭に残っている人間には、ツボ押しまくりの一冊。

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著者プロフィール

松本生まれ、千葉育ち。
法政大学英文科卒。
1984年、“本の探偵”でデビュー。
現在は、子どもの本や文化の紹介、ミステリの紹介・書評に活躍中。
好きなものは、温泉と民族伝統芸能と美味しいゴハン。
著書
『こちら本の探偵です』(径書房)
『子どもの本とごちそうの話』(径書房)
『魔女のよせなべ』(径書房)
『かんこのミニミニヤング・アダルト入門1・2』(リブリオ出版)
『この本読んだ?おぼえてる?』(フェリシモ出版)
など

「1988年 『魔女のよせなべ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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