ブータンの笑顔: 新米教師が、ブータンの子どもたちと過ごした3年間

著者 :
  • 径書房
3.50
  • (0)
  • (1)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 16
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (156ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784770502162

作品紹介・あらすじ

大学卒業後、青年海外協力隊としてブータンに赴任したぼくは、教師として子どもたちに体育を教えることになった。
現地の教師との交流、僧侶のことば、子どもたちとの日々。ブータンの人々の笑顔に魅了されながら過ごした3年間は、著者に少しずつ変化をもたらした。そんな自分と向き合いながら綴った文章と、飾らない人々の写真40点で構成されるフォト&エッセイ。一人の日本人青年が行って見て感じた、ブータンの生活と人々の幸福感とは。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 登録番号:11134 分類番号:333.82588セ

  • 読む目的
    ジュンク堂教育コーナーでたまたま出会う。
    写真の美しさ、温かさと
    ブータンでの体育授業に興味があり購入。

    一言でいうならどんな内容?
    青年海外協力隊として3年間、体育教師として赴任した著者の経験、考え、苦悩などが描かれる。

    心に留った点
    ブータンの国でも、経済格差は起こっており、無垢な笑顔、美しい自然、国としての魅力が語られるだけではない現状があること。
    意外にさぼったり、先生のいうことを聞かなかったり、ブータンの子供も子供らしい一面がある(どんなイメージだったんだ笑)
    体育に限らず人に教えることのむずかしさ。
    ブータンの人々が考えることは、シンプルですがすがしく、誠意にあふれている。国の雰囲気なども大きな影響があると思うが、それだけではないだろうな。見習いたい。

    引用

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

1983年千葉県生まれ。順天堂大学スポーツ健康科学部卒業。2007年から3年間、体育教師としてブータンの小中学校に赴任。2010年帰国。小学校の教員をしながら写真を撮り続け、現在プロの写真家として活躍。

「2013年 『ブータンの笑顔』 で使われていた紹介文から引用しています。」

関健作の作品

ツイートする