越境する造形―近代の美術とデザインの十字路

著者 :
  • 晃洋書房
0.00
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 7
レビュー : 0
  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784771014725

作品紹介・あらすじ

モダン・アートとモダン・デザインは、時代も地域もオーヴァーラップし、しばしば運動としても一体であった場合があるにもかかわらず、デザインについては語るが美術については語らない、逆に美術について関心があるがデザインは理解できない、といった研究者像が形成されてきた。これは、専門や関心の違いといった表面的説明では、理解しきれない深いイデオロギー上の問題を孕んでいる。本書全体が提起しているのは、この問題である…。美術とデザインを隔ててきたモダニズムの視点を乗り越え、両者のダイナミズムを豊かに描き出す。

著者プロフィール

京都工芸繊維大学准教授。博士(文学・京都大学)。
『モダン・アート論再考─制作の論理から』思文閣出版、二〇〇四年;『セザンヌ受容の研究』中央公論美術出版、二〇〇七年;『セザンヌ─近代絵画の父、とは何か?』(共著、永井隆則編)三元社、二〇一九年。

「2020年 『ピカソと人類の美術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

永井隆則の作品

越境する造形―近代の美術とデザインの十字路を本棚に登録しているひと

新しい本棚登録 0
新しい本棚登録 0
新しい本棚登録 1
新しい本棚登録 1
ツイートする
×