関西経済論: 原理と議題 (シリーズ関西の創造 第 3巻)

著者 :
  • 晃洋書房
0.00
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 6
感想 : 0
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (583ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784771021198

作品紹介・あらすじ

東京のおこぼれでは、地方は発展しない。東京の後追いでは、関西は衰退する。地域経済の自律的発展こそが、日本を再生に導く。本書は、経済発展の原理にさかのぼり、関西を創造的経済に再構築する基本戦略を提示する。新しい学問領域を切り拓き、「新しい公共」の基礎を示す、著者渾身の野心作。

著者プロフィール

中央大学商学部教授 研究員

「2014年 『経済学を再建する』 で使われていた紹介文から引用しています。」

塩沢由典の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×