超入門ジャーナリズム: 101の扉

著者 : 小黒純

• 晃洋書房 (2010年5月1日発売)

感想・レビュー・書評

[徳島文理大学 徳島キャンパス附属図書館さんの感想 · 2023年6月17日]

【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/53638

[marigoldsさんの感想 · 2013年7月29日]

なんといっても説明が分かりやすい。
基本１項目見開き２ページで終わる簡潔さ。
高校生でも読めるであろう。

内容についても、サツ回りとは？　メディアスクラムとは？　通信社と新聞社の違いは？　等網羅的に扱っている所も好感が持てる。

ジャーナリズムに関心がある１０代及び２０代前半の若者は読むべき。

[milobooksさんの感想 · 2013年1月3日]

ジャーナリズムとかメディアとかに興味を持ったものの、
どこから手を付けていいかわからなかったので、
入門書として買った一冊。

１０１のテーマを本当にわかりやすく解説しているので
まったくジャーナリズムについて学んでない人におすすめ。
内容も難しくないので、すぐ読める。