日本の外国人留学生・労働者と雇用問題―労働と人材のグローバリゼーションと企業経営

著者 :
  • 晃洋書房
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本棚登録 : 13
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (257ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784771022072

作品紹介・あらすじ

本書は、日系人、外国人研修生・技能実習生、外国人留学生などこれまで研究対象としてあまり取り上げられてこなかった外国人留学生・労働者の雇用問題に関して、経営学、人事・労務の視点を中心として取り組むことで、その学術的空白領域を埋めることを試みる。

感想・レビュー・書評

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  • 経済同友会のために読んだ本。最初のほうだけ読んだ。立命館大学の先生が書いた本なんだよね〜!

  • 配架場所: 開架図書(3階) 請求記号: 366.89//Mo72

  • 自分のやっていることがいったい何であるのかということを知りたくて読む。

    基本的なところが頭に入るのだけど、その反面で、おそろしく研究の進んでいない分野であると思った。フレームがない。

    たぶんこれは上からと下からと両方のアプローチがあるのだと思う。
    上からというのは、人権であれ経済的功利や政策目標であれ、なんらかの目指すべきものがあり、それと比較して現状がどうであるかというもの。
    下からというのは、留学生の追跡調査やアンケートなどを通じて、日本に留学すること・日本で職業的なキャリアを築くこと・日本で働いたことが本人に取って何だったのか、という視点で探るもの。
    たぶんどちらも必要であると思うし、どちらも知りたい。

    しかし、とてもそこまでは至っていないように思う。
    別にこの本やこの研究が悪いわけではないし、私は学術レベルのレビューは到底できない。それは研究者に任せたい。
    だけれども、現場にいる人間にとって、客観的俯瞰的な視野を得たいと思うには、学術分野にはまだ未耕地があるのではないかと思った。

  • 366.89:Mo

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プロフィール

*2016年2月現在立命館大学経営学部教授

守屋貴司の作品

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