地域スポーツ論 (SPORTS PERSPECTIVE SERIES 7)

  • 晃洋書房
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  • Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784771034020

作品紹介・あらすじ

スポーツによる地域創生が日本を救う!

日本政府は「まち・ひと・しごと創生総合戦略」においてスポーツ・健康まちづくりを主要な取組みとして位置づけており、若者に人気のあるBMXやスケートボートなどのアーバンスポーツを地域のまちづくりに活用する事例が増えています。スポーツによる地域創生を学ぶのに最良の書です。片山さつき(前内閣府特命担当大臣 参議院議員)推薦

人口減少や少子高齢社会が進行する日本において、スポーツを地域資源として活用し、交流人口の拡大や地域産業の活性化を図ることが喫緊の課題となっている。本書では、スポーツイベントを生かしたまちづくりや地域スポーツクラブのマネジメント、地域のスポーツ振興策などについて解説。日本の成長戦略に欠かせないスポーツによる地域創生の今とこれからを問う。

感想・レビュー・書評

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  • 「コミュニティスポーツ論」舟木泰世先生 参考図書
    https://library.shobi-u.ac.jp/mylimedio/search/search.do?target=local&mode=comp&materialid=00079758

  • スポーツイベントを生かしたまちづくりや地域振興策等について、地域創生の今とこれからについて解説。
    若者に人気のあるアーバンスポーツを地域のまちづくりに活用する事例等、様々な取り組みを紹介。

    2024年3月26日~5月期展示本です。
    最新の所在はOPACを確認してください。

    TEA-OPACへのリンクはこちら↓
    https://opac.tenri-u.ac.jp/opac/opac_details/?bibid=BB00551988

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著者プロフィール

1971年生まれ。ロハス・マーケティングプロデューサー。
1996年大学卒業後、出版社編集部勤務を経て、1998年より電通パブリックリレーションズにおいてリサーチ&プランニング部、ヘルスケア(厚生労働省 健康日本21プロジェクト推進)部、イベント部、メディア部、営業部などの各部署を歴任し、数多くの業界業種をクライアントとして担当。
2006年3月にスポーツ・ビジネスの社会人養成機関である筑波大学大学院体育研究科修士課程スポーツ健康システム・マネジメント専攻を終了。
現在は日本初のスポーツブランドコンサルタントとして独立。現在、東京ヤクルトスワローズのF-PROJECTで活躍中。
筑波大学院スポーツプロモーション研究会代表、筑波ユナイテッドバレーボールプロ化推進委員会。

「2006年 『ロハス・マーケティングのスゝメ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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