哲学を愉しく学ぶ 哲学の授業法

  • 晃洋書房 (2025年3月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (166ページ) / ISBN・EAN: 9784771039124

作品紹介・あらすじ

大学哲学科1年生の「基礎演習」の授業実践から育まれた、哲学者による日本初(?)の「哲学の授業法」!

哲学は「わかる」ものではない、学ぶものだ。哲学することは学ぶことができるとカントも言っている。そして哲学することはとても愉しい。何しろ、それは哲学書との対話であり、哲学者と共に考えることなのだから。

感想・レビュー・書評

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  • 哲学はわかるものではない 学ぶものだ
    哲学することは愉しい
    哲学書との対話
    哲学者と共に考えること
    受信型勉強から発信型勉強へ
    自分の頭で考える
    自分の言葉で主張する
    本を読む技法
    文章を書くことのハードルを下げる
    理論と実践の往還
    当たり前を問い直す
    批判的精神
    私の哲学
    哲学史の二つの顔
    実証的な歴史理解
    対話的な過去との関わり
    言語の哲学
    言葉の明確さと曖昧さ
    科学 哲学 芸術の関係
    倫理学の実生活への接続
    承認と愛と自由
    哲学と宗教の違い
    哲学する主体
    自由と責任
    基礎演習の対話授業
    書き 読み 問うこと
    哲学学習の喜び
    哲学は人間的営み
    哲学教育の根本
    哲学的思考力の育成
    大学での勉強の転換
    高校までの受験勉強との違い
    哲学的態度の獲得
    本書の三つの付録
    ドイツ大学での学び
    哲学者の人生遍歴
    自学の道しるべ
    批判的精神の涵養
    思考する主体へ

  • 選書番号:090

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著者プロフィール

(ふじの・ひろし)
1956年生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程学修退学。フランクフルト大学学位取得。高崎経済大学経済学部教授、一橋大学大学院言語社会研究科教授などを経て、現在、國學院大學文学部教授。専門は哲学・倫理学。著書に、『アドルノ/ホルクハイマーの問題圏(コンテクスト)――同一性批判の哲学』(勁草書房)、『アウシュヴィッツ以後、詩を書くことだけが野蛮なのか――アドルノと〈文化と野蛮の弁証法〉』(平凡社)、『高校生と大学一年生のための倫理学講義』(ナカニシヤ出版)、『キルケゴール――美と倫理のはざまに立つ哲学』(岩波現代全書)、『「承認」の哲学――他者に認められるとはどういうことか』(青土社)など。

「2018年 『友情の哲学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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