とじてひらいて (お遊び絵本シリーズ)

著者 :
  • 高陵社書店
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784771110366

感想・レビュー・書評

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  • 思わず体が動いちゃう!
    子どもと読むといいでーす\(^o^)/

  • 2y11m

    娘が自分で表紙を見て選んできた本。
    最初に読んだ時は、内容がシンプル過ぎてリピートしなさそうだな、と思ったのだが、意外と普通に楽しかったようで、次からは一緒に手や目や足の指を楽しそうに開いたり閉じたりしながら聞いていた。特に足の指を一生懸命開いたり閉じたりしようもしているのが可愛かった。

  • 一緒にとじてひらいてしながら読みました。とりに反応していました。

  • ●読み聞かせ。
    ●真似するのは難しいかなって、くちばしや羽をとじてひらいてはできないなー。

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著者プロフィール

絵本作家。1989年、広島県に生まれる。
ファッションブランドやミュージシャンとのコラボなど、多方面で精力的に活躍している。
おもな作品に、
『すてきなロウソク』(共和国、2018)
『ことはちゃん』(イーストプレス、2016)
『ちなつくん』(イースト・プレス、2018)
『光と闇と ルフィとエースとサボの物語』(集英社、2018)
『ヒミツのトビラ』(高陵社出版、2018)
『ぬりえクエスト』(vol. 1~2、マール社、2018)
『はなげおやじ』(高陵社出版、2018)
『なりたいのは』(絵本塾出版、2018)がある。

「2019年 『いてつくボタン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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