デカルトからベイトソンへ―世界の再魔術化

制作 : 柴田 元幸 
  • 国文社
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本棚登録 : 95
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (432ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784772001717

感想・レビュー・書評

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  • 宇宙世紀好きに読んでほしい。

  • デカルトパラダイムの歪みへの解決策として、ベルクソンの理論に希望を見出している。
    ベイトソンの主張はデカルトパラダイムと同じ位の危険性がはらんでいる。
    まあ、著者も言っているが認識論というものは10年単位で変わるものではないし、デカルトの議論自体荒いので、今後も全体論からの議論は続くと思う。

  • 今回のテーマは、「ベイトソン的全体論」です。

    デカルト流の二元論的パラダイムでは捉えられないものを捉える可能性として、グレゴリー・ベイトソンの全体論/サイバネティクスの考え方を学びます。
    ・第5~9章

  • 1241夜

  • 実はこの本の前半部分は未読。全部で432ページのボリュームなので不要な部分飛ばしました(汗)
    第7章以下がベイトソンに対する記述です。その前はデカルト、ベーコン、ガリレオ、ユング、ニュートン、ポランニー、ライヒです。

    そしてベイトソンですが、やはり「精神の生態学」の背景にあるものの解説と本の要約。この本はとっつき安いし読みやすい。ベイトソンの解説本としてはもってこいではないでしょうか。

    それにしてもこの人の知識量というかなんというか・・・頭の中に博物館か図書館でもあるような感じです。
    ともあれ、ベイトソンを知りたい人にとっては最良の一冊となること間違いなし。

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