寺山修司演劇論集

著者 :
  • 国文社
4.33
  • (4)
  • (0)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 19
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (330ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784772002738

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ
    http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_search_ex.asp?ISBN=4772002731

  • 寺山修司の演劇論はすごい

    価値観がひっくりかえる

    書簡演劇がやりたい

  • 寺山は一見すると、マルチ多面体で多方面に分裂してみせたまま活躍した人に見えるでしょう。ですが、私からすると彼の仕事は、寺山的に完全体系化されたものだったように映ります。昔も今も、演劇人で自らの演劇メソッドをある程度体系化して上梓した人はあまりいません。アングラ時代では鈴木忠志と寺山修司、現代では平田オリザくらいだと思います。鈴木メソッドが肉体論に傾きがちなのに較べ、寺山のそれはもっと概念的です。哲学的といってもいいでしょう。そんな寺山の「知」を知るための優れた一冊です。

全4件中 1 - 4件を表示

プロフィール

作詩:歌人・詩人。

寺山修司の作品

ツイートする