- Amazon.co.jp ・本 (22ページ)
- / ISBN・EAN: 9784772100229
感想・レビュー・書評
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私は好きやったけど、当時の息子くんにはあんまりやったなあ。
また、どこかのタイミングで取り入れてみる。
図書館から借りたのち返却。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
6ヶ月 図書館
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20160318
動物園、主に動物たちの食事や排便の様子をみて不思議がるこぐまちゃんとしろくまちゃん。 -
愛おしすぎる
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図書館より。定番。動物がわかるようになってきたので、名前を呼んでアピールしていた。
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こぐまちゃんシリーズではじめてしろくまちゃんが登場したものらしい。ふたりで動物園へ遊びに。子どもにはとてもよい絵本だろうなぁ。日本のディックブルーナのような作品だ。2015/9/29
我が子はそこまで気に入らず。母はこぐまちゃんすきなのに。2021/11
図書館にてこどもチョイス。気に入り繰り返し読んでと言う。2022/6 -
簡単に動物の特徴が、描かれてる。
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図書館本。
冒頭で、何が見たい?という旨を聞くとその時々で「きりんさん」「ぞうさん」など色々答えてくれる。
また、ぞうさんのウンチでは必ず注視する。 -
1歳
娘3歳半
「こぐまちゃん、おかあさんはどこにいるの?」