こぐまちゃん おやすみ (こぐまちゃんえほん)

  • こぐま社
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本棚登録 : 1894
感想 : 88
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  • Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784772100373

作品紹介・あらすじ

もう寝る時間。こぐまちゃんは、テレビを消して、パジャマに着替え、歯をみがきます。お父さんとおすもうをとった後は、お母さんに絵本を読んでもらって「おやすみなさい」。寝る前の楽しいひとときを描きます。

感想・レビュー・書評

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  • シリーズの中で今のところ一番リズムがいまいち
    というか分かりにくく感じたけど
    おやすみ前の着替えや歯磨きを誘導するのには
    適してる☆

  • 3歳児健診の待ち時間に。いつものルーティーンそのまだったので楽しかったみたい。

  • こぐまちゃんシリーズはどれも好きだけど、
    これとくに好き。

    こぐまちゃんのホットケーキ のイメージが強い人には、
    アクティブなこぐまちゃんを見るとかるく度肝ぬかれっかもですよ。
    お父さんとすもうをとるシーンすき。

    夜寝付きのわるいコによんであげるとよいかもですね。
    こぐまちゃんといっしょに寝ましょ。

  • 児童館にて

  • こぐまちゃんがいちいちかわいい!おしっこするところでは息子バカ受け(笑)愉快な絵本。

  • 図書館

  • 4-7721-0037-7 c8793P750E

    こぐまちゃん おやすみ

    973年10月1日 第1刷発行
    1992年1月10日 第25刷発行
    著者:森比左志(もり ひさし)
    著者:わだよしおみ
    著者:若山憲

    発行所:株式会社こぐま社

  • 下の子が幼稚園で借りてきた
    お父さんと相撲
    懐かしい

  • 0y5m
    絵が面白いのか、じっと絵を見ています。

    こくまちゃんがテレビを見終わってから眠るまでのお話。
    「はだかんぼになっちゃうんだ」がかわいい。
    読みやすくて、楽しい絵本。

  • 娘:5歳2か月
    娘が選んだ絵本。
    こぐまちゃんシリーズは昔から大好き。「さよならさんかく」が一番好きです。
    スラスラよめるし、本人も楽しんでいるし、弟(0歳6か月)にも読み聞かせています。

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著者プロフィール

本名・森久保仙太郎。作家。絵本研究家。歌人。歌集に『月の谷』など。創作絵本に〈こぐまちゃんえほん〉シリーズ。『くまさぶろう 』『ちいさなきいろいかさ』など。絵本の翻訳に『はらぺこあおむし』『パパ、お月さまとって!』〈くまのアーネストおじさん〉シリーズなどがある。2018年逝去。

「2020年 『はらぺこあおむし+木のおもちゃギフトセット』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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