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- / ISBN・EAN: 9784772100557
感想・レビュー・書評
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“ぼくのもの〟2、3歳児によく聞くけれど、大人だって目に見えない物や気持ちだったらお互い納得できるようにするのは難しい。ぶうちゃんとぴょんちゃんのどちらもの“ぼくのものが欲しい〟気持ちに寄り添ってくれる優しいお話。
子どもみたいに正直に自分の気持ちを出したい時、今に向き合いたい時に読みたいと思います。
大人になって初めて選んでもらった絵本…思い出の一冊になりました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
反応は薄。最後まで見てはいたけど、あまり響いてなかった感じがする。
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「縄が落ちているのを見つけたぶうとぴょん。お互いに、「ぼくのだ ぼくのだ」と主張して引っ張りっこ。ところがカエルの助言もあって、その縄が土俵になり電車になり…。友だちとの衝突と遊びを描いた絵本。]
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【ママ評価】★★★
縄の取り合い。
最後は半分こでめでたしめでたし。
ハッキリとして余計なものが描かれていないからわかりやすい。
【息子評価】★★★
聞いてるようで、手元のトミカを眺めていた。
1歳7ヶ月 -
*5A-131
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繰り返し絵本