ぶたたぬききつねねこ

著者 :
  • こぐま社
3.57
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本棚登録 : 553
レビュー : 64
  • Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784772100601

感想・レビュー・書評

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  • 馬場のぼるさんによる、しりとりの絵本。
    とひと口に言ってしまうのはもったいないほど、面白い絵本。
    ごく短時間で読み終えるが、読み方次第では時間調整に役立つので、
    あと一冊と言う時のために忍ばせていくと良いかもしれない。
    言葉もリズムがあり、馬場のぼるさんの遊び心いっぱいのイラストが味わい深い。
    何でもない言葉のひとつずつに、クスクス笑わされてしまう。

    「り、の次は何だと思う?」と聞くと「りんごー!!」と大きな声で全員が叫ぶ。
    ところが、そんな定番のしりとりだけではない。
    「え?それなの?」という展開もあって思わず笑ったり。
    なかなか当てられないと興味を失うので、そこはちょっとしたヒントを出しつつ進むと面白い。

    ということで皆さん、「どあ」の次は何だと思われます?
    なんと「あほうどり」ですよ!
    約4分。幼児から。

  • 2018/8/17 9:28

  • 童謡にもなっているので、知ってるかたも多いのでは。

  • しりとり絵本。一緒に読んだり、交代しながら読んだり。本を離れて、「パイナップル、の後なんだっけ?」と思い出してお話したり。楽しい絵本。

  • 文字と言葉に興味を持ちはじめた3歳の娘が、一緒に口に出して読んで楽しんでいます。ことば遊びの楽しさを感じられる本だと思います。

  • しりとり絵本。終始なごやかな雰囲気なのだけれど、熊がインコを串焼きにしてしまうシーンでも、熊がにこやかなのはちょっと怖い。

    続きがあるようなので、そちらも気になる。

  • 10か月

    しりとりになっているのを理解してないだろうが、
    何となく見ているし、ぶたたぬききつねねこのところで
    節をつけて読んでやると喜ぶ。

  • 最後のページが、1歳4カ月児のお気に入り(そういう絵本が多い)。たのしそうだもんね。しりとりが分かるようになるのって何歳かなぁ。それまで大事に取っておくからね〜。

  • しりとりだけれど、イラストがストーリーになっている。
    C8793

  • ・義実家にて
    ・2歳2ヶ月時
    ・1歳児にぴったりの絵本。一部、アイテム名が古いけど。馬場のぼるさんらしい猫やアホウドリが載ってて、11ぴきのねこシリーズ大ファンの娘はニマニマして見てる。

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著者プロフィール

1927年、青森県三戸町に生まれる。1949年、上京し漫画家としてスタートした。その作品は、ほのぼのと暖かい画風と深みのあるユーモア、独特の語り口で、幼児から大人まで幅広い人々の人気を集めている。 漫画『ブウタン』で第1回小学館漫画賞、『11ぴきのねこ』で第15回産経児童出版文化賞、『11ぴきのねことあほうどり』と日本経済新聞連載の漫画『バクさん』で第19回文藝春秋漫画賞受賞。『絵巻えほん 11ぴきのねこマラソン大会』で、イタリアの子どもたちが選ぶイタリア・ボローニャ国際児童図書展エルバ賞を受賞。一連の業績に対して、1993年に日本漫画家協会賞文部大臣賞、1995年に紫綬褒章受賞。日本漫画家協会、漫画集団、漫画家の絵本の会に所属していた。2001年没。

「2017年 『馬場のぼる ねこと漫画と故郷と』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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