ふたりの王さま

著者 : 多田ヒロシ

• こぐま社 (1981年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[えいじさんの感想 · 2023年12月26日]

２人の王さまが、競い合いを続けますが、あることがきっかけで仲直りするのですがそれはなんだと思いますか?

[五代小ぽけっとさんの感想 · 2023年5月25日]

2023.5.18 2-2

[hakuro22さんの感想 · 2023年4月5日]

4-7721-0067-9　Ｃ8793　Ｐ1240Ｅ

ふたりの王さま

1981年7月10日　第1刷発行
1992年3月20日　第7刷発行

著者：多田ヒロシ

発行所：株式会社こぐま社

[hosinotukiさんの感想 · 2022年11月16日]

何から何まで一緒のふたりの王さま。生まれてきた子だけが、男の子と女の子でやっと違いが見つかった。

[小柳小学校さんの感想 · 2018年10月16日]

30年度　仲よし

[となみとしょかんさんの感想 · 2017年3月24日]

ふたりの王さまが同じことをするから、おもしろいと思う。

[うさぎさんの感想 · 2009年4月30日]

（4歳4ヶ月）

著者プロフィール

1937年、東京に生まれる。武蔵野美術大学デザイン科卒業。創作絵本、幼年童話のイラストを、漫画家らしいユーモアあふれる絵で描いて、人気がある。とくにロングセラーの〈ぶうとぴょんのえほん〉シリーズは、半世紀以上にわたって、幼い子どもたちに愛されている。
絵本は他に、『ねずみさんのながいパン』『ねずみさんのおかいもの』『ねずみさんのくらべっこ』『わにが わになる』『はんぶんこ』（以上こぐま社）のほか、『りんごがドスーン』（文研出版）、『だれかしら』（文化出版局）など多数。日本漫画家協会、漫画集団所属。

「2023年 『ほんとかな ほんとかな 新装改訂版』 で使われていた紹介文から引用しています。」