- Amazon.co.jp ・本 (48ページ)
- / ISBN・EAN: 9784772100977
作品紹介・あらすじ
朝も、昼も、夜も、くる日も、くる日も、降りつづく雨…。箱舟に乗りこんだ人間と動物とのハーモニーを精緻なエッチングで描きだす。
感想・レビュー・書評
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・線で描かれた山々がキレイ
・上から見た景色が面白い
・海と太陽もうつくしい
・全てモノクロの版画詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アーサー ガイサート (著), 小塩 節 (翻訳), 小塩 トシ子 (翻訳)
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[墨田区図書館]
先日読んだ、「ふわふわブイブイ気球旅行」から借りてきた同じ著者の本。
確か昨年くらいに「ノアの箱舟」自体は教えたはずだけど、、、?と思いながらこれを読ませると、一応覚えていた、との答え。まぁそれが本当でなかったとしても、今回読んだし、もう少し定着したかな?でもきっと、まだ自分では言えないんだろうな?この続編的な題名の本があるから、そっちも読んでみないと。 -
絵が素晴らしかった。箱舟の内部がよく描かれていて動物探しなんかして楽しく読みました。それにしても神さまの言葉を守って箱舟を作ったノア、偉いなー。
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H28.12.7 おはなし会 5年2組
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多くを語らない無駄のない言葉と、大きな版の素晴らしい絵が、とても良かった。日本人には「くにのはじまり」を読んでおいて欲しいと思うように、この本も読んでおきたい。他の著も沢山あるので、今後、私なりに読み比べたいと思います。
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職場で発見。版画がとても美しい作品。ストーリーもわかりやすく総合的によい印象。
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-内容- 朝も、昼も、夜も、くる日も、くる日も、降りつづく雨…。箱舟に乗りこんだ人間と動物とのハーモニーを精緻なエッチングで描きだす。
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渋い。