- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784772101417
作品紹介・あらすじ
にゃーん。ぶうぶう。こっこっこけっこ。ほら、どうぶつたちがよんでるよ。楽しい鳴き声の絵本。
感想・レビュー・書評
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鳴き声で動物当て。
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動物の鳴き声が次々登場する。
親子で「なんの動物かな?」と一緒に考えて会話をしながら楽しめそうな絵本。
【ママ評価】★★★
ハッキリした色合いで子どもにもわかりやすそうな絵。
吹き出しに鳴き声が書かれていて、次のページで声の主の動物が登場する。
親には字だけでも何の動物かわかるので、初見でも読みやすい。
動物が登場するページにも、字のない同じ吹き出しが描かれている表現が面白いな〜と思った。
字がなくても同じ鳴き声で鳴いていることを表現できて、吹き出しも動物によって色も形も違くて…とっても勉強になった。
【息子評価】★★★
全ての動物を「わんわん」と読んでいた。
確かに母も、猫の絵は犬っぽいと思った。
動物と鳴き声が出てくるからか、最後まで見てはいた。
「この鳴き声はどんな動物かな〜?」みたいな読み方ができるのはもう少し大きくなってからかな。
1歳7ヶ月 -
「わんわん」と言って本を持って来てくれます。「だーれー?」の部分を嬉しそうに真似して言います。(一歳7ヶ月)
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おちがかわいい
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2017.10 父
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1:9 嫌いじゃない。鳴き声を聞いて動物の名前を答える繰り返しなんだけど、名前を答えずに、鳴き声を繰り返してしまうお年頃。
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色んな動物の鳴き声。泣き声に合わせて吹き出しの形が変わっているのが良い。でもオオカミは食べに来ないから大丈夫って言ってあげたい♪(1歳3ヶ月)
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最後が怖い。
せなけいこリスペクト?