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本 ・本 (24ページ) / ISBN・EAN: 9784772101455
作品紹介・あらすじ
「はみがき ごしごし」「おがわ さらさら」「おちば かさかさ」など繰り返しことばを集めた絵本。幼い子どもの生活の中のことばから、四季折々の情景をあらわすことばまで、日本語の響きの美しさ楽しさを伝えます。
感想・レビュー・書評
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一歳2ヶ月。トリスおじさんのデザイナーと知らずに読んだけど、分かってみればこの表情はあれだな。子どもは、具体的に記憶見覚えある物が出てくる「おうちのともだち」の方が見てた感じ。私はこっちの方が風景などのデザインがかわいい。グッズほしい。
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1y9m14d
リズム良く擬音が繰り返される絵本。
すなはまさくさくのページを見て、
あち!!(足)と言っていた。
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サントリーウィスキー「トリスおじさん」のイラストレーター。船絵本も沢山あります。
★★★
おひさまさんさん かおじゃぶじゃぶ おがわさらさら おちばびゅーびゅー つきしーん ゆめにこにこ
★★★
赤ちゃんからOKの絵本です。デフォルメされて顔がついた自然の物たち。しかしこの風や月たちのなんと表情豊かなこと。「星きらきら」で手をひらひらさせるなど、赤ちゃんとジェスチャーでも楽しめます。 -
1歳になる前からの読み聞かせ。生活リズムが整いはじめた頃でもあり、あさ起きてからよる眠るまでの生活の音や日中お外あそびの際に感じられる四季折々の自然の音などが同じ音を重ねた繰り返し言葉として沢山出てくるのでいい刺激になったと思う。
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1歳11か月 女の子 図書館で借りました
リズムがよく癖になる本です。
娘もよく口ずさんでいました。 -
森羅万象を描いた絵本とでも言っていいだろうと思います。娘が赤ちゃんの初期の初期から大好きな本です。赤ちゃんにも分かりやすい色づかいと、オノマトペを含んだシンプルな言葉。
原画が横浜みなと博物館で見られます。 -
「にこにこ」みたいな繰り返し言葉が次々と出てくる。
幼い子に読みやすい絵本。
【ママ評価】★★★
色使いも文も幼い子に優しい絵本。
確か有名な絵本だし、1歳半の息子にちょうど良いかな〜と思って読んでみることに。
【息子評価】★★
表紙は嫌がるも読み始めると見ていた。
しかし、途中から飽きたのか他の絵本を持って来た。
大人の声を真似するようになってきて、繰り返し言葉がたくさん出てくる絵本は好きかと思ったが、ちょっと違ったらしい。
1歳6ヶ月 -
「かお じゃぶじゃぶ」「ぎゅうにゅう ごくごく」など
リズム良く擬音が並ぶ絵本です。絵はとてもシンプルです。
これまでに2回、図書館で借りていますが
1歳の時は途中で飽きて辞めてしまっており、評価は★★★としていました。
1歳6か月になって再度チャレンジしてみたところ
何度も読んで読んで!と持ってくるようになったので評価を上げました。
読み方を変えたわけではないので、
月齢によって理解度や好みが変わる絵本なのだと思います。
単語がわかるようになったからなのですかね。 -
音が楽しくてスイスイ読める。
一歳半の子は気に入って、知ってる絵があるとアッ!と指差したり楽しそう。
色使いと切り絵のような絵がとてもきれい!
著者プロフィール
柳原良平の作品





