世界でいちばんやかましい音

制作 : 太田 大八  Benjamin Elkin  松岡 享子 
  • こぐま社
4.03
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  • 本棚登録 :94
  • レビュー :15
  • Amazon.co.jp ・本 (34ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784772101509

作品紹介・あらすじ

やかましいことの大好きなギャオギャオ王子の誕生日はもうすぐ。世界で一番やかましい音が聞きたい、という王子の希望にこたえ、王様は全世界の人々へ伝令をとばしました。それは「何月何日何時何分に、誕生日おめでとう、と叫ぼう」というものでしたが…。とんでもないどんでん返しがさわやかな結末を運んでくる、子どもにも大人にも楽しめるお話です。

感想・レビュー・書評

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  • 28年度(3-3)紹介のみ(読むと15分)

  • ガヤガヤの町で王子様の誕生日がきたら、なぜかうるさくなっくなったけぇ、ちょっとビックリした。

  • やかましい音が大好きな王子さまが一番すごいやかましい音をきこうとして逆に静かだからこそ聞こえる音が気に入ります。その皮肉さが印象的な絵本。

  • 昔読んだことがあったのでまた手に取った。お気に入りの絵本

  • とても良かった!
    このラストは思いつかなかった!

  • 小さい本ですが、少人数なら読み聞かせにも。大人数でも「後で手に取って見てね」と私は使っちゃいますけど。お話の筋がしっかりしているので、絵はちゃんと見えていなくても楽しめるようです。

  • この本ではなく、息子(5年生)の教科書に載っているこのお話のレビューです。絵は朝倉めぐみさん。

    15分くらいのお話。
    音読の宿題で息子が読むのを聞いて 面白いなぁと思いました。
    小学校の読み聞かせに使うには少し長いです。

    ですが、職場の小学校1年生~3年生のお昼寝の時間に 絵を見なくても耳だけでお話を楽しめるようにと朗読したら 1年生もしっかり聞いてくれました。

    世界でいちばんやかしい音はどんな音なのでしょうか?
    結末は意外な方向へ進んでいきます。
    清涼感のある終わり方です。

  • 何度も読んでいるのですが、再読~。

    むかしむかし、世界でいちばんやかましいところはガヤガヤという都でした。
    そこではわめく、どなるは当たり前。
    でも一番やかましいのは王子さまでした。
    王子さまは自分の誕生日に世界で一番やかましい音をきいてみたいと王様に頼みます。
    そこで、王様は、全世界の人が一斉に叫ぶようにお触れを出しました。
    みんな最初は協力するつもりでしたが、ある小さな村に住む夫婦があることに気づいて・・・。
    さて、王子さまの誕生日当日、世界で一番やかましい音ってどんな音なんでしょうか・・・?

    文章量はさほど多くないのですが、とても含みのある本だと思います。
    中学年くらいになるとこの面白さがわかるかなぁ・・・。

  • 2011/10/18 3-2

  • やかましい音を求め続けた結果、しずけさや心地のいい音を知ることになった国の人々の話。なんか道徳的な感じが少し・・・嫌。

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