いいきもち

  • こぐま社
3.61
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本棚登録 : 108
レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784772101707

作品紹介・あらすじ

子どもといっしょにおさんぽしていると、小さな自然にであえます。小さな花や虫や鳥たち…こころ魅かれるものたちを見つめているうちふと気がつくと、背中がポカポカ暖かくて自分たちもおひさまに見守られているような…。そんな"いいきもち"を感じていただければうれしいです。

感想・レビュー・書評

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  • 絵本の紹介サイトで知って、
    まだちいさいうちの読み聞かせにもいいかと思い
    購入しました。

    繰り返すことばの響きが心地よく優しい絵本です。
    いまは身体を横たえてゆっくりと、
    自分のために読んでいます。
    喉の奥でそっところがすように読むだけでも、
    おおらかな大自然に抱かれるようで
    穏やかな気持ちを感じることができます。

    子どもには、今はいろいろと不安の多い社会だけれども、
    世界はこんなにも美しく優しい愛に溢れているんだよ、
    ということもまた教えてあげたい気がします。

    自分のためには、ふっと心が疲れたときに開いてみたい。
    子どもにとってのいい本は、
    大人にとってもいい本なのですね。

  • 1:5 けっこう抽象的な絵本なんだけど、好き。特に最後のページはよーく見てる。

  • いいきもち(=^x^=)自分なら、何に取りまかれていたらいいきもち?ページをめくる毎それぞれの感触やにおいやきこえてくる音の状況すべてがきもちよさそうで、読後感はいいきもち!(大田区の児童書専門店teal greenさんにて出会い、購入)

  • 3歳0ヶ月の息子。
    「種が土の中にいる!」「りすが木の中にいる!」と、自然に包まれている絵に興味を示していました。
    「面白い!もう一回!」という感じではないのですが、気に入っているようで、「今日も読む?」といったら「読む!」と言ってます。
    https://www.ehonlog.com/books/84

  • 始まりは一粒の種。
    段々と世界が広がり、
    世界のすべてが優しいものに包まれて良い気持ちになる…そんなお話です。

    詩のような言葉の繰り返しと、
    可愛くて暖かいイラストが魅力的です。

  • 図書館でたまたま手にとりましたが、いい本です。

    たねは土に抱かれ、木は小鳥の歌に抱かれ、
    赤ちゃんはお母さんに抱かれ、いい気持ち。
    さらにそれらを包み込む、太陽のあたたかさ。

    やわらかくて、のびやかで、読んでいるこちらまで
    いい気持ちにさせてくれます。

  • ぎゅってされて、いいきもち
    ぎゅってするほうも、いいきもち

  • たねや花やちょうちょや魚や木などが、土や風や花の香りや水や小鳥の歌などに抱かれて「いいきもち」と繰り返す作品です。
    ほのぼのとしたとてもいい雰囲気で、幸せな気分になれる一冊です。
    (8ヶ月)

  • たねが ひとつぶ おちました。
    たねは つちに だかれて いいきもち。
    たねから めが でて きれいな はなが さきました。

    美しい文章と、優しい絵。
    心も優しくなりますよ。

  • 自然に感謝、家族に感謝的な本なのだけれど、繋がりが無くて読んでいて淡々と。絵はパステル画と画用紙の切り絵?との融合な感じで優しい感じだけれど見辛い。

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