くっついた

著者 :
  • こぐま社
4.05
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本棚登録 : 6710
感想 : 408
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784772101783

感想・レビュー・書評

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  • 娘の入院中に、義両親から贈っていただいた本。今ではすっかりお気に入り。
    本に合わせて「くっついた!」と言ったり、お出かけ中も、こちらから「きんぎょさんときんぎょさんが…?」と振るとニコニコして「くっついた!」と返してくれたり。楽しいコミュニケーションができています。

  • 楽しそうにしてました

  • 1歳2ヶ月。くっついた!と言ってくっつくとニコニコになります。

  • 旦那の知り合いから貰った絵本です。くっついたの言葉の繰り返しが楽しいようで、一歳くらいの頃に繰り返し読んでいました。最後に私も子供の顔をピタッとしてくっついた!と言うと笑顔になってくれます。

  • くっついたでぎゅーできるのが楽しいです

  • 購入歩

  • はなもっち2ヶ月。
    授乳クッションの上でぱぱもっちが読み聞かせる。
    ぱぱもっちも大層気に入ったようで、読み終えるとはなもっちのもちもち頬っぺたに、顔をくっつけて遊んでいた。

  • この本のおかげで くっついた! というと娘が抱きついてくれるようになった。
    もう本当に尊い。最後のパパもくっついたの部分は飛ばして読んでいるせいかパパには反応しない。
    4つ角全部食べられ丸い本になっている。多分美味しい

  • 最後のパパとママとみんなでお顔をぎゅ!
    が大好きです。

  • 赤ちゃんの頃から読んでいます。
    シンプルでこどもに内容が伝わりやすいです。
    ママとこどもがほっぺをくっつけているページを読むと、こどもも真似してほっぺをくっつけてくれます。

著者プロフィール

三浦太郎
明治大学文学部教授。
著書に『図書・図書館史』(編著、ミネルヴァ書房)、『公立図書館の思想・実践・歴史』(共編著、松籟社)、『図書館の社会的機能と役割』(共著、松籟社)ほか。

「2023年 『社会的媒体としての図書・図書館』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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