なーらんだ

  • こぐま社 (2006年9月1日発売)
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感想 : 103
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本 ・本 (24ページ) / ISBN・EAN: 9784772101820

作品紹介・あらすじ

「ちゅんちゅん とりさん」「ぶーぶー くるま」…、バラバラに散らばっていたものが、ページをめくると「なーらんだ」。最後は、親子の笑顔も並んで、うれしさいっぱいの絵本です。並べて遊ぶことが大好きな子どもたちに。

感想・レビュー・書評

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  • にこにこ えがおも なーらんだ
    でニコニコになるのが可愛い

  • 整列好きになってくれるといいな(11ヶ月)

  • あり、とり、くれよん、くるま、洗濯物に続き、最後家族みんながなーらんだ。オチでにっこり絆深まる本。日常のものが並ぶイラストは視覚を刺激するし、色使いも綺麗なので定期的に読みたい。

  • ならぶという概念がわかりやすくいい本だと思います。

  • くっついた と同じ絵だからかな、反応良かった。絵をたたいたり、キャッキャ声をあげたり

  • 4ヶ月
    くっついた、と同じ三浦太郎さんの絵本
    やっぱり好きな絵、色合い。

  • 世界には並んだものがいっぱい!生活の中の身近なものが並んでいるのが◎裏表紙のぞうさんは、「くっついた」にも登場していたぞうなのかな?

  • 0y11m
    「なーらんだ」のくりかえし。三浦太郎さんのえほんは、読み聞かせている大人も楽しいです。むすこはくるまのページがくると、「ぶっ」と言ってくれます。
    後日。読みはじめてすぐ「ぶっ」を連呼し、くるまがでてくるのをたのしみにしているようす。

  • ならんだら気持ちいいねってなりました

  • 読了

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著者プロフィール

三浦太郎(みうら・たろう)

明治大学文学部教授。
おもな著書に『図書・図書館史』(編著、ミネルヴァ書房)、『図書館思想の進展と図書館情報学の射程』(共編著、松籟社)など。

「2025年 『社会・文化が図書館に求めるものとその応答』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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