- Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
- / ISBN・EAN: 9784772102247
作品紹介・あらすじ
「うめぼしさんうめぼしさん、あかいかおしてしわよって、くちにいれたらすっぱくて…」お弁当やおにぎりに欠かせない梅干し。その梅干しのできるまでが、季節の移ろいを背景にうたうようなリズムの文とユーモラスな絵で描かれます。
感想・レビュー・書評
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読んでると口の中につばが溢れて困っちゃうね。
うめぼしさんはこうやって生まれます。
リズムの良い言葉でうめぼしの作り方を解説してます。
いやいやおいしそう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
うめぼしは大かつやく!
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8歳9ヶ月の娘
5歳9ヶ月の息子に読み聞かせ
うめぼしさんが
できるまでリズムよい文章で -
図書館本。次女に借りてきた本を長女がもれなく読むシリーズ。梅の花が咲くところから梅干しになるまで。
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梅の育ちが可愛く描かれています。
〇未就学児~ -
2023-061年生
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良かった
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梅干しの作り方や。食べ方、少し古風な絵と文章で描かれています。言葉遣いが古いので子供には伝わりにくかったのが難点かな?
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うめぼしは赤しそで赤くなるんだね