やさいだいすき (ミニえほん)

  • こぐま社 (2015年10月1日発売)
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本棚登録 : 241
感想 : 13
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  • 本 ・本 (22ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784772102308

感想・レビュー・書評

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  • 友達にプレゼントしたら、自分も欲しくなり購入。
    なんともいえない野菜の表情…くせになる!

  • 図書館でお借りしました。
    0歳5ヶ月の娘に読み聞かせ。

    野菜の名前だけではなく数字の勉強にもなります。
    イラストが大きく、リズミカルな言葉で読み聞かせも楽しいですが、食いつきは今ひとつかも。
    1歳くらいのお子さんにはちょうどいいかもしれません。

  • 野菜の名前、数字に興味を持ってもらえるかな?と思い購入。
    赤ちゃんの反応はどうかな?
    色使いは見ていて楽しい!

  • 持ち歩けるように小さいサイズの方を購入。
    持ちやすいサイズ、はっきりした色に、子供は楽しんで読んでいる。
    お野菜の名前だけではなく、数の勉強にも実はなっちゃう絵本。

  • 2歳1ヶ月、知っている野菜がたくさん出てきて楽しそう。

  • ミニ版もあるんだよ。
    実はこちらのミニえほんの方が最初の出会いだったりします。読み聞かせ当初は本物のお野菜やおままごとに使う玩具と見比べてみたりして野菜の基本的な形態(概念)を教えようと試みた、思い出の一冊。

  • 1才5ヶ月
    表紙の絵に惹かれ、図書館で借りてみた。子どもも好きみたいで家に帰って何度も開いて眺めていました。最後のスーパーの描写もあり、楽しそうに指さしして喋ってました。

  • わかりやすい絵で、数字やいろなど意識できる良い本だと思います。

  • おやさい、かぞえかた、かたち、色。

    やさいをたべてげんきげんき!

    〇くっきりとした色のおやさい絵本
    〇だいこんいっぽん、かぼちゃひとつ、まるいじゃがいも…など、ことばを口にだして

  • ●読み聞かせ。
    ●たくさんの野菜。みどりの野菜が多かったね。

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著者プロフィール

柳原良平 (1931~2015)。東京生まれ。画家、イラストレーター、絵本作家。1954年京都美術大学(現京都市立芸術大学)卒業後、寿屋(現サントリー)宣伝部に勤務。テレビCFのキャラクター“アンクルトリス”を創案。その後フリーになり、毎年横浜で好きな船をモチーフに個展を開いていた。2013年第6回海洋立国推進功労者内閣総理大臣表彰受賞。

「2017年 『貨物船のはなし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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