- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784772102575
作品紹介・あらすじ
なが〜いへびを、へびとはきづかず、楽しく遊ぶ動物たち。
ウサギはおおなわとびをして、ゴリラはターザンごっこ、そしてみんなでプールあそび!?
驚きとユーモアたっぷりの展開に、つぎつぎとページをめくりたくなるはず!
感想・レビュー・書評
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「ながすぎ」る蛇なのだと断ってなければ、読者だって気が付きませんよね〜。楽しそうに遊ぶ動物さんたちに、「それ、へびだよー!」と叫ぶお子さんも多いのでは。でも、長すぎる蛇に気づいていないのは、実は…というラスト、最高!
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えっ〜〜!なになに〜〜‼︎
っと、ページを戻ること必須(笑)
冒頭からこの長い紐の正体は「へび」であるという前提で我々は読み始める。
その紐の正体を知らず、アレコレと遊び続ける動物たち。
ひっくり返るようなドンデン返しオチではないけれど、ジワジワくるおもしろさ♪ -
ものすごくながーい蛇、みんな蛇と気が付かず、縄跳びにしたり、滑り台にしたり。でもラストにさらに驚きの展開が。予想外で面白い内容だと思います。
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やられたー!!って感じです。
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2y2m
あまり理解はしていないようだけどイラストが好きらしい。「ながすぎる」という言葉も気に入っているよう。 -
親子でほっこり楽しめる絵本です。
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1分38