こども・こころ・ことば―子どもの本との二十年

著者 :
  • こぐま社
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本棚登録 : 15
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (234ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784772190022

感想・レビュー・書評

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  • 著者は現場での読み聞かせ経験から、子供が絵本・本と向き合う姿勢が変化していることを感じ取り、かなり危機感をもってその現状を語っています。
    読書に関し、示唆に富んだことが多く書かれていました。
    本を読んでいても情報が右から左へ流れていくだけではテレビと一緒だと書かれていたことも、まさに自分もそういう読書をしてきたこともあり、印象的でした。

  • 根本を支える1冊。何度も繰り返し読んでいます。松岡さんの著書はだいたい読んだと思います。

  • 子どもを愛するすべての大人に読んでほしい本です。[2005.02.01]

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プロフィール

"神戸市生まれ。神戸女学院大学英文学科、慶應義塾大学図書館学科卒業。1961年渡米。ウェスタンミシガン大学大学院で児童図書館学専攻の後、ボルチモア市立イーノック・プラット公共図書館に勤務。帰国後、大阪市立中央図書館を経て、自宅で家庭文庫を開き、児童文学の翻訳、創作、研究を続ける。特に子どもたちへ本やお話を届ける活動の普及に力を注いでいる。1974年、石井桃子らと財団法人東京子ども図書館を設立、現在、同館名誉理事長。著書に『子どもと本』『えほんのせかい こどものせかい』創作に『なぞなぞのすきな女の子』『うれしいさん かなしいさん』、翻訳に『しろいうさぎとくろいうさぎ』、「うさこちゃん」シリーズ、「パディントンの本」シリーズなど多数。

松岡享子の作品

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