ねこのせかい

著者 :
  • こぐま社
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本棚登録 : 22
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (45ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784772190046

感想・レビュー・書評

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  • 『11ぴきのねこ』の馬場のぼるさんの画集、それに回想や日常のことなどのエッセイがついてます。なぜ11ぴきなのかという由来を初めて知りました。なるほど、そういうことだったか~
    この方のねこの絵が好きなんです。独特な顔で仕草、行動がユーモラス。一枚一枚の絵についた文章も楽しく、時には笑えたり。自分は竹とんぼの絵が一番気に入りました。見ている子供の楽しそうな顔がなんともかわいいです。
    色づかいも優しくて、読んでいる間、時間がゆっくり流れている気がしました。穏やかな気持ちになれる本ですね。

  • 絵本「11ぴきのねこ」出版20周年を記念して作られた画集とのこと。
    画集に書いてあるエッセイにより、馬場さん自身は猫を飼っていないことが分かり驚いた。

  • 宮沢賢治の出身地とちかくの出身だとか、戦後に少し小学校の先生をやったとか、そういう作者の話も交えながらみる絵はまた素敵でした。
    アンパンマンの作者と同じくらいの世代なのかしら?わたしからみると祖父の世代だけど、素敵な作品をありがとうございますと、子供をもつようになり思えたのが良かった。

  • 馬場のぼるさんの本でこんな本があったんだ、と図書館で借りて読みました。

    画集なんですね。何とも温かい絵の数々。この方の描かれる猫は幸せそうな顔が多くてほっとします。冒頭の菜食主義の猫の話は面白かったです。本当にねこまんまを食べる猫が昔は居たんだなあ。11ぴきのねこの誕生秘話も面白かった!シリーズを今度通して読みたいなあと思いました。

  • 馬場のぼるのかわいいねこの絵。

  • 11ぴきのねこと馬場のぼるの世界展
    2014.7.19(土)- 2014.8.31(日)10:00-19:00
    八王子市夢美術館
    http://www.yumebi.com/index-baba.html

    チラシ画像
    http://nyankomaru.tumblr.com/post/90839466262/11-2014-7-19

    こぐま社のPR
    https://www.kogumasha.co.jp/book/info.php?products_id=1013&zenid=465edb928c29ebd59865a1fe87918883

  • 請求記号・726.5/Ba  資料ID・310001144

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著者プロフィール

1927年、青森県三戸町に生まれる。1949年、上京し漫画家としてスタートした。その作品は、ほのぼのと暖かい画風と深みのあるユーモア、独特の語り口で、幼児から大人まで幅広い人々の人気を集めている。 漫画『ブウタン』で第1回小学館漫画賞、『11ぴきのねこ』で第15回産経児童出版文化賞、『11ぴきのねことあほうどり』と日本経済新聞連載の漫画『バクさん』で第19回文藝春秋漫画賞受賞。『絵巻えほん 11ぴきのねこマラソン大会』で、イタリアの子どもたちが選ぶイタリア・ボローニャ国際児童図書展エルバ賞を受賞。一連の業績に対して、1993年に日本漫画家協会賞文部大臣賞、1995年に紫綬褒章受賞。日本漫画家協会、漫画集団、漫画家の絵本の会に所属していた。2001年没。

「2017年 『馬場のぼる ねこと漫画と故郷と』 で使われていた紹介文から引用しています。」

馬場のぼるの作品

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