子どもに語るグリムの昔話 1 (子どもに語るシリーズ)

  • こぐま社 (1990年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784772190077

みんなの感想まとめ

多様なシチュエーションと深いテーマが詰まったこの作品は、グリムの昔話を通じて大人と子どもそれぞれに異なる視点を提供します。特に「マリアの子」では、正直さがもたらす苦しみを描き、大人の常識が通用しない世...

感想・レビュー・書評

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  • 児童青少年の読書資料 91

  • 先日何気なく読んだグリム作品が面白くて続けててにとることに。「おおかみと七ひきの子やぎ」以外は初めてですが、様々なシチュエーションが他の童話と似ているなど、既視感がありました。印象的だったのは「マリアの子」。最初から正直に、扉を開けたことを言ってしまえば苦しまずに済んだのに、というのは大人の発想。童話は大人の常識目線では語れないものだと実感しました。

  • おおかみと七ひきの子やぎ/おいしいおかゆ/ホレおばさん/おどっておどってぼろぼろになったくつ/ルンぺルシュティルツヘン/金の鳥/つぐみひげの王さま/熊の皮を着た男/鳴いてはねるひばり/ならずもの/マリアの子/がちょう番の娘 
    全12話収録

    原文に忠実な翻訳で、素朴で骨太なグリムの魅力を伝える。練られた訳文は、声に出して読みやすく、聞いているとお話の情景が浮かんでくる。

  • 4-7721-9007-4 C0098P1500E

    子どもに語る グリムの昔話 1

    1991年10月25日 第1刷発行
    1993年11月1日 第13刷発行

    訳者:佐々利代子(ささ りよこ)
    訳者:野村泫(のむら ひろし)

    ヤーコプ・グリム
    ヴィルヘルム・グリム




    ・おおかみと七ひきの子やぎ
    ・おいしいおかゆ
    ・ホレおばさん
    ・おどっておどって ぼろぼろになったくつ
    ・ルンペンルシュティルツヘン
    ・金の鳥
    ・つぐみひげの王さま
    ・熊の皮を着た男
    ・鳴いて はねる ひばり
    ・ならずもの
    ・マリアの子
    ・がちょう番の娘

  • ■伊藤忠076
    #子どもに語るグリムの昔話〈1〉
    #1階本棚
    #読んであげるなら4才から
    #小学中学年から

    ■出版社からの内容紹介
    原文に忠実な翻訳で、素朴で骨太なグリムの魅力を伝えます。練られた訳文は、声に出して読みやすく、聞いているとお話の情景が浮かんでくると好評です。

    #192ページ
    #18×14cm
    #伊藤忠寄贈図書

  • 【紙の本】金城学院大学図書館の検索はこちら↓
    https://opc.kinjo-u.ac.jp/

  • 子供が聞いてないようで、しっかり聞いてお話を覚えてる!さすがグリム童話。お話の世界に飛んでいける、寝る前に最適。

  • 「おいしいおかゆ」「ルンペルシュティルツヘン」などが収録されています。

    前書きにもある通り耳になじむ聞きやすい言葉で書かれています。
    ひとつひとつ5-15分くらいで読めるので、少しずつ読み進めるのによく、持って読むのに重くないサイズ感がいいです。

  • 多摩図書館が編集した、子どもへの読み聞かせに適した推奨本の一冊。

    「昔話は、タカラの山です」として紹介。

  • 胎教用として読了。案外残酷だったり、同じ失敗繰り返したり・・・童話って大人になって読むと、なんだかとっても困る(ノ∀`)

  • おおかみと七ひきの子やぎ、おいしいおかゆ、ホレおばさん、おどっておどってぼろぼろになったくつ、ルンペルシュティルツヘン、金の鳥、つぐみひげの王さま、熊の皮を着た男、鳴いてはねるひばり、ならずもの、マリアの子、がちょう番の娘

  •  悪者はとことん成敗されます。
    又強い者に利用される弱き者の姿も。
    時には飄々とした主人公も。
    様々なお話にドキドキしたり、笑ったり、夢中でお話の世界に引き込まれるでしょう。

  • 有名どころとマイナーなお話両方織り交ぜて
    子供に読み聞かせしやすい作りになっているグリム童話。

    グリムってそういえば平気で棒とかバケツとかが喋ったりするんだよね。

    童話も面白かったけれど、あとがきに実際に読み聞かせしている人のそれぞれのお話の子供の反応の話も面白かった。

  • 「読んで聞かせる」ための本。子ども自身が読むタイプの本ではありません。文字も大人向けのサイズで、挿絵も扉絵があるのみ。翻訳した方々もそのつもりで書いたそうで、巻末には、それぞれの作品について読み聞かせ対象にふさわしい年代についても記載されています。

    私は、「おおかみと7ひきのこやぎ」以外は、初見のお話でした。それぞれ長さも色々。どれも短編ですので気軽に読めます。利己的で愚かな登場人物(動物)たちのふるまいに、ツッコミを入れずにいられませんでした。

    色々な意味で「ありえない」のに、ページをめくる手が止まらない。大人になってようやくグリムのおもしろさに気付かされたようです。

  • このシリーズのグリム童話は全6巻だがどれもおもしろい。有名な作品だけではなく、絵本にはなっていないような作品も含め楽しめる。親による読み聴かせももちろんだし、子どもが自分で読めるようになってから読む本としてもおすすめ。
    第1巻では「おおかみと七ひきの子やぎ」から始まり「おいしいおかゆ」「ホレおばさん」「おどっておどってぼろぼろになったくつ」「ルンペルシュティルツヘン」のあたりまでは何度子どもに読み聴かせしたかわからないほどだ。子どもが、物語の力を知り、ストーリーを学ぶには最高の一冊。

  • 請求記号【94 グ 1】昔話は、耳で楽しむおはなしです。

  • やはりおいしいおかゆが好きだなー

  • 昔話を仕事で読まなきゃいけなかったのですが、けっこうおもしろい!残酷でシュールで不思議な世界。ハマるかも。

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