子どもに語るグリムの昔話〈1〉

  • こぐま社
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本棚登録 : 176
感想 : 22
  • Amazon.co.jp ・本 (187ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784772190077

作品紹介・あらすじ

単純素朴で、人生のさまざまな面を垣間みせてくれる、グリムの昔話。本来口承で伝わってきたその魅力が充分伝わるように、長年グリムの話を語ってきた佐々梨代子とドイツ文学者野村〓@55DBが共訳しました。

感想・レビュー・書評

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  • 先日何気なく読んだグリム作品が面白くて続けててにとることに。「おおかみと七ひきの子やぎ」以外は初めてですが、様々なシチュエーションが他の童話と似ているなど、既視感がありました。印象的だったのは「マリアの子」。最初から正直に、扉を開けたことを言ってしまえば苦しまずに済んだのに、というのは大人の発想。童話は大人の常識目線では語れないものだと実感しました。

  • おおかみと七ひきの子やぎ/おいしいおかゆ/ホレおばさん/おどっておどってぼろぼろになったくつ/ルンぺルシュティルツヘン/金の鳥/つぐみひげの王さま/熊の皮を着た男/鳴いてはねるひばり/ならずもの/マリアの子/がちょう番の娘 
    全12話収録

    原文に忠実な翻訳で、素朴で骨太なグリムの魅力を伝える。練られた訳文は、声に出して読みやすく、聞いているとお話の情景が浮かんでくる。

  • 【紙の本】金城学院大学図書館の検索はこちら↓
    https://opc.kinjo-u.ac.jp/

  • 『ホレばあさん』小6読み聞かせに◎

  • 児童青少年の読書資料 91

  • 子供が聞いてないようで、しっかり聞いてお話を覚えてる!さすがグリム童話。お話の世界に飛んでいける、寝る前に最適。

  • 通し番号:76

  • 「おいしいおかゆ」「ルンペルシュティルツヘン」などが収録されています。

    前書きにもある通り耳になじむ聞きやすい言葉で書かれています。
    ひとつひとつ5-15分くらいで読めるので、少しずつ読み進めるのによく、持って読むのに重くないサイズ感がいいです。

  • 多摩図書館が編集した、子どもへの読み聞かせに適した推奨本の一冊。

    「昔話は、タカラの山です」として紹介。

  • 胎教用として読了。案外残酷だったり、同じ失敗繰り返したり・・・童話って大人になって読むと、なんだかとっても困る(ノ∀`)

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