子どもに語る アジアの昔話〈1〉

制作 : 松岡 享子 
  • こぐま社
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本棚登録 : 47
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784772190251

感想・レビュー・書評

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  • 「子どもに語る」シリーズもたくさんあって、ストーリーテリングする人は迷ってしまうかもしれない。
    これは「スズメとカラス」以外は(語るには)長めで上級者向けという感じだけど、とても面白い。「うろこ玉」にそっくりな「大工の息子」も夫婦愛を試すような物語になっているし、「イグサの笠」みたいな(「リア王」風)「神こそすべてをたまわるおかた」は切られた首から流れ出た血がルビーに変わるという、赤の妖精のエピソードがぐっとくる。ブラック過ぎて聴き手を選びそうな「かしこすぎた大臣」、話じたいが独特の「ちっちゃなゴキブリのべっぴんさん」など、読んでもすごいお話ばかり。
    アジアの物語は色彩豊かで、女性の強さが印象に残る。

  • あまり頭に入ってこなかった。アジアの昔話はとても面白かったり、ちょっとよくわからなかったり。

  • 読み聞かせ用に 

  • n.

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