ポンちゃんはお金もち (こぐまのどんどんぶんこ)

  • こぐま社
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本棚登録 : 32
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (71ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784772190596

感想・レビュー・書評

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  • 知人がおすすめしていたので、借りて読んだ。

    〈はらっぱ公園〉は、きょうから たのしいところに かわります。
    それなのに、テストの点がわるかったコータは、へやで べんきょうしていなければなりません。
    すると、まどのそとに、しらない男の子がさそいにきて……。
    (カバーそでより)

    おもしろい、たしかにいい。
    いきなり始まるところも、現代の子どもの心を掴むだろう。
    言葉遣いが気になるけれど、もうこれは時代の流れだから仕方ないのかもしれない。
    ポンちゃんの正体を想像して読んで、やっぱり!と思えるレベルの描写があるのもいい。
    コータとヨッちゃんとポンちゃん、最後の方が好きだなぁ。
    作と絵を同じ方が担当する良さも感じる。

  • 不思議な少年ポンちゃんの正体は、意外なもの。でも温かいお話だった。

  • 2016年読了

  • 突然現れてお金をたくさんくれるポンちゃん。ポンちゃんの意外な正体におもわず夢を見たくなる。小学校低学年向け。

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著者プロフィール

高楼 方子(たかどの ほうこ)
1955年、函館市生まれの作家。1996年『いたずらおばあさん』『へんてこもりにいこうよ』で路傍の石幼少年文学賞、2000年『十一月の扉』産経児童出版文化賞フジテレビ賞、2006年『わたしたちの帽子』で赤い鳥文学賞、小学館児童出版文化賞、2006年『おともださにナリマ小』産経児童出版文化賞をそれぞれ受賞。
絵本に『まあちゃんのながいかみ』(福音館書店)「つんつくせんせい」シリーズ(フレーベル館)など。幼年童話に『みどりいろのたね』(福音館書店)、低・中学年向きの作品に、『ねこが見た話』『おーばあちゃんはきらきら』(以上福音館書店)『紳士とオバケ氏』(フレーベル館)『ルゥルゥおはなしして』(岩波書店)「へんてこもり」シリーズ(偕成社)など。高学年向きの作品に『時計坂の家』『十一月の扉』『ココの詩』『緑の模様画』(以上福音館書店)『リリコは眠れない』(あかね書房)『街角には物語が.....』(偕成社)など。翻訳に『小公女』(福音館書店)、エッセイに『記憶の小瓶』(クレヨンハウス)『老嬢物語』(偕成社)がある。

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