てんこうせいはワニだった! (こぐまのどんどんぶんこ)

  • こぐま社 (2017年9月21日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (72ページ) / ISBN・EAN: 9784772190688

作品紹介・あらすじ

ある日、ぼくのクラスに転校生がやってきた。
ぶったまげーたー、アリゲーター! 転校生はワニだった!
いすに座れなかったり、鉛筆を持てなかったり、給食をお盆ごと食べちゃったり、ワニくんとの一日は、大騒動の連続で……。

お話を聞くのは大好き! でも自分で読むのはちょっと苦手…。《こぐまのどんどんぶんこ》は、そんな子どもたちに本の楽しさを知ってもらい、絵本から読み物へのステップアップを応援するシリーズです。

みんなの感想まとめ

多様性や個性をテーマにしたこの物語は、転校生のワニを通じて、さまざまな「違い」を持つ人々の姿を描いています。発達特性や身体的・知的障害、外国籍など、マジョリティから浮いてしまう存在を優しく表現しており...

感想・レビュー・書評

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  • 転校生が「ワニ」という「見るからに違う存在」を通して、発達特性、身体/知的障害、外国籍、ハーフ(ミックス)、在日外国人などなど、あらゆる「自分ではどうしようもない要素によってマジョリティから浮いてしまう人々」を描いた作品だと捉えました。

    かといって、説教くさい内容ではないので、普通の物語として楽しめます。

    発達特性を持つ娘に読み聞かせたら、なかなか楽しんだようでした

  • てん校生がワニだったら、ぼくだってびっくりする。でも、本を読んでみたら、こんなワニだったら意外と楽しいかもと思った。やさしそうだし、かわいい。ワニといっしょに、ワニについての本を読みたい。(小3)

  • 図書館本。次女に借りた本を長女も読む。ワニの転校生に大わらわのクラスメイトと先生。楽しみながら読めます。

  • そうだよね、ワニだもんねwฅ(*‎´꒳`*ฅ‪)ꪆ‬

  • 転校生のわにくんがクラスになじもうと奮闘する姿がかわいい。そういえば子供向けの本には意外とわにが多く出てくる気がする

  • プールのリレーでワニくんが速くて2組が1位になってワニはこんなに速いんだなと思った。

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著者プロフィール

1959年東京生まれ。上智大学文学部心理学科、同大学院修士課程終了。教育相談所、心理相談員を経て、現在は絵本、童話などの創作をしている。絵本に『よくばりぎつねのじろろっぷ』(たるいしまこ絵/福音館書店)『4にんのこえがきこえたら』(はたこうしろう絵/フレーベル舘)、童話に『でんでら竜がでできたよ』(伊藤英一絵/理論社 課題図書)『なきむしおにごっこ』(降矢奈々/ポプラ社)、『てんこうせいはワニだった !』『きっちり・しとーるさん』(こぐま社)『ぼくのドラゴン』(森環/理論社)。YA作品に『虫のいどころ 人のいどころ』『虫のお知らせ』『虫愛でる姫もどき』(l理論社)などがある。

「2022年 『オハヨウどろぼう』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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