弁証法的行動療法実践マニュアル―境界性パーソナリティ障害への新しいアプローチ
- 金剛出版 (2007年9月12日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・本 (302ページ)
- / ISBN・EAN: 9784772409865
作品紹介・あらすじ
「弁証法的行動療法」(DBT)は、治療困難な境界性パーソナリティ障害(BPD)に対し有効であるとして立証され、欧米においては広く支持されている注目すべき治療法である。現在、日本でも関心が高まってきており、BPDへの新しいアプローチとして期待されている。本書はDBTの開発者マーシャ・M・リネハンが、この治療法について具体的に解説したものである。
感想・レビュー・書評
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ふうむ、アメリカンな行動療法マニュアルですね。まあ、分かる感じもしますが、ぼくの流儀では、、、
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