ナラティヴと心理療法

著者 :
制作 : 森岡 正芳 
  • 金剛出版
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本棚登録 : 12
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (246ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784772410113

作品紹介・あらすじ

人はバラバラな現実を生きる存在であり、この現実を人の中でうつすもの、それがナラティヴである。臨床心理学の実践領域の広がり、研究方法の多様性に連動するようにして、ナラティヴをめぐるアプローチは多くの可能性を秘めている。本書は、そうした裾野の広い概念であるナラティヴを臨床心理学の観点を中心にして、故河合隼雄によるユング派的な物語論から思想的最前線にある構成主義まで多岐にわたる論著を集めたものである。

感想・レビュー・書評

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  • 各章、いろんな人が書いてる。それはいいが、ナラティヴの定義がみんなバラバラな印象。せめてそこは揃えてほしい。ナラティヴ(ナラティブ)、物語(ストーリー)、文脈…。
    曖昧な意味を持つ用語は、一貫してほしい。言わんとしてることは、なんとなく分かるが…それでは初学者には優しくない。

    精神分析の現場でのナラティヴアプローチは垣間見えた。

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プロフィール

2014年現在神戸大学大学院人間発達環境学研究科教授

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