セルフヘルプ・グループとサポート・グループ実施ガイド―始め方・続け方・終わり方

著者 :
  • 金剛出版
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本棚登録 : 11
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (173ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784772411073

作品紹介・あらすじ

本書は、セルフヘルプ・グループとサポート・グループの運営上のノウハウがつまったガイドブック。「セルフヘルプ・グループをやってみたい」という初心者の方から、セルフヘルプ・グループとサポート・グループを臨床技法として活用したい援助職の方まで、幅広く使える。著者はセルフヘルプ・グループとサポート・グループを専門として活躍してきた臨床心理士であり、20年以上にわたるグループの経験から、グループをマネジメントする手法をわかりやすく説明している。始める前の下準備から、実際のグループ場面での主催者の心構え、やりとりのコツ、グループの参加者の増やし方、といった具体的な場面を詳述し、またあまり触れられることのなかった終わり方(解散)までが書かれ、グループが直面するあらゆる事態に対処できる。本書の内容と連動して、それぞれの段階や問題点ごとの「チェックリスト」を収録。リストに書き込みながら本書の懇切な解説や注意を読んでいけば、自分の作りたいグループが具体化していくだろう。

感想・レビュー・書評

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プロフィール

高松 里(たかまつ・さとし)1957年6月9日生まれ。男性。北海道大学教育学部卒業、九州大学大学院教育学研究科博士後期課程満期退学。現在、九州大学留学生センター准教授。臨床心理士。専門は、多文化間心理臨床学。大学院時代からエンカウンター・グループ、セルフヘルプ・グループ、サポート・グループの実践・研究を行っていて、留学生センターでは留学生の異文化適応に関する研究を行っている。この2つの領域が重なったところから本書は生まれた。著書に『セルフヘルプ・グループとサポート・グループ実施ガイド』(金剛出版、2004年、単著)、『日本に住む外国人留学生Q&A』(解放出版社、2005年、単著)、『サポート・グループの実践と展開』(金剛出版、編著、2009年)、『パーソンセンタード・アプローチの挑戦』(創元社、2011年、編著)、『人間性心理学ハンドブック』(創元社、2012年、分担執筆)など。日常生活では、音楽ライブや自転車レースなどに出たり、コーヒー自家焙煎や餅つきなどをしている。最近の趣味は「応援」で、那覇マラソンの道ばたで3万人を音楽で激励している。海外辺境マニア。

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