友だち作りの科学―社会性に課題のある思春期・青年期のためのSSTガイドブック
- 金剛出版 (2017年4月12日発売)
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感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
- / ISBN・EAN: 9784772415545
作品紹介・あらすじ
自閉スペクトラム症(ASD)や注意欠陥多動性障害(ADHD)などソーシャルスキルに課題を抱えている子どもや、診断は受けていないけれど友だち関係に困っている子どもが、友だちと上手につきあっていくためのプログラム「PEERS(Program for the Education and Enrichment of Relational Skills)」。アメリカUCLAの研究機関で開発されたPEERSを使って、親子で協力しながら友だち作りを実践するためのセルフヘルプ・ガイド。
感想・レビュー・書評
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書籍版「健常者エミュレーター」。副題は Helping Socially Challenged Teens and Young Adults。チャレンジされている人はおじいさんでも買いなさい。
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友達作りと科学。一見相容れそうにないように思えるが、発達障害児への支援に重要な要素だ。
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