クラスター爆弾なんてもういらない。―世界から兵器をなくすみんなの願い

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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (149ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784772604345

作品紹介・あらすじ

クラスター爆弾が、ぼくの夢を閉ざした。戦争が終わっても、平和がおとずれたわけじゃなかった。大地に残った不発弾がたくさんの子どもやお年寄りを傷つける。人びとの生命と生活を脅かす。平和な世界をつくるため、私たちが知っておくべき世界の現実、解決すべき課題。

感想・レビュー・書評

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  • クラスター爆弾の定義、被害状況、なくすための取り組みなどが書かれた本。
    クラスター爆弾とは、親爆弾の中に無数の子爆弾が入っていて、発射されると中の子爆弾が撒き散らされる。
    子爆弾の不発率は約5〜30パーセント。
    コンクリートに落ちた場合はほとんど爆発するが、実際は農村や山間部など土に落ちることが多いので、不発弾が増える。
    子爆弾は黄色く着色され、おもちゃのように見えるため子供が誤って拾い、被害にあう。
    クラスター爆弾の除去は基本は地雷と同じだが、地雷と違って木に引っかかったりするパターンもあるので、地面以外も調べなければならない。

  • また読みたい。

  • ボランティアって解らない〜対人地雷禁止条約の成功から,クラスター爆弾廃絶へと世界の趨勢が進,NGOが各国の議員を動かし,禁止条約が合意され,署名国は百国を超えた〜官僚は制約がありすぎて動けないから,議員に働きかけるのは有効だよね。票に繋がると判断した議員は党派に関係なく協力せざるを得なくなる。日本ボランティア・センターの事務局長である著者は19
    62年生まれだと書いてある。う〜ん,金を稼がなくても良い境遇にある人って何だろう?善意に支えられているのだろうけど,兵器を作って売って稼ごうという人の方が分かり易い。これが自分のビジネスだ!ってね。人類がいなくなれば,地球は存続するというのは真実だろうけど,自分がいない世界なんて意味ないしねぇ。残るのは遺伝子?人間なんて所詮は身勝手。我が儘な遺伝子
    ってのが生き延びていくんだよね。組織の頂点に立てた奴って我田引水の傾向がタイプが多くて,お人好しは,持ち上げられて責任を負わされる騙されやすいタイプもいる。騙し騙され,両者は死ぬ。そうなると良い思いをした方が勝つことになるかもしれない。それとも長生きをして,好きなだけ悪口を叩く者が勝利者か。いろいろ考えさせられる。日本がクラスター爆弾を作っているとは知りませんでしたので,この本を読んだ価値はありました。買いませんし,募金もしません。できれば税金も払いたくありませんが,自分の給料が税で賄われていることを考えると,税は払うものではないとも言えないし。世の中の仕組みは難しすぎて,考えるとストレスになりそうだから,頭は空っぽにしておきましょう。アメリカやロシアや中国の政府には騙されないように気をつけましょう。騙されているのを知りながら付き合っている子分の下に暮らさなく
    てはならない我が身が哀れだなぁ

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