ぼくは12歳、路上で暮らしはじめたわけ。―私には何ができますか?その悲しみがなくなる日を夢見て

  • 合同出版
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レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (157ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784772604741

感想・レビュー・書評

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  • 世界にはストリートチルドレンがこんなにもいて、こんな環境で暮らす子供たちがたくさんいる。世界の過酷な現状に胸が痛む1冊。

  • ストリートチルドレンについて書かれた本。
    ストリートチルドレンの定義、原因、助けるための活動内容、問題点などが書かれている。
    入門書として読むのにちょうどいいと思う。

  • [2014.3]東南アジアのストリートチルドレンについての中学生向けの入門書。
    ストリートチルドレンへの支援の実例は簡潔にまとめられている。
    良いなと思ったのは、NPO「国境なき子どもたち」の「友情レポーター」という取り組み。日本に住んでいる11歳〜16歳の子どもが、友情レポーターとして、開発途上国を取材するというもの。もし、自分がこの年齢の時に知っていたら、是非とも参加してみたかった。小中学生の年代で、開発途上国を自分の目で見るのは大きなショックもあると思うが、それが何らかのアクションを起こすきっかけになると思う。

  • この本を手に取ったのは、実は偶然。
    「ぼくは12歳」という14歳で自死を遂げた少年の詩集を探していたときに、偶然検索にひっかかり、ついでに借りたのだ。

    しかし、内容はまったく異世界のものだった。

    自ら死を選んだ少年。
    望まなくとも、死しか選択肢が残されていないも同然の少年。

    そこに通底するものは、経済至上主義という見えない悪魔。

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