- Amazon.co.jp ・本 (143ページ)
- / ISBN・EAN: 9784772610582
感想・レビュー・書評
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「親子でアスペルガー」に惹かれて手に取りました。
子どもたちへの説明に使われている言葉が、とても参考になりました。
アスペルガーの子どもたちが愛おしく感じられる一冊です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2018/10/26読了
子どもに対しての付き合い方としても応用できるだろうか
障害ではなく、ある種の個性として -
こういう人たまにいるけど、病気なのか性格なのか判断しづらい。
マンガ形式でわかりやすかった。
アスペの人の子育て大変そうだけど、工夫していて感心した。 -
生徒が、結局?アスペルガー症候群と判断され、通常学級と友達学級?両方に通うことになった。
判断された以上、きちんとその状況を知りたいと思った。初級講座としてとてもわかりやすい。 -
アスペにも個人差がある。親がたくさん[その子]について勉強して、どういう方法が合っているのか探っていくしかないんだよね。親の勉強が足りないなーって思ったら、こっちはあらゆる方法を試していくしかないんだな。
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漫画で非常にわかりやすかった。
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「アスペルガー症候」
この世界の大多数とはちょっと脳の構造が違う親子の物語
著者は30代で親子共にアスペルガー症候群と診断され、そこから始まる親子の物語
「なぜぼくは障害者学級なの」って長男の問いかけに対してのお母さんの答え
このエピソードは是非読んで欲しい -
前作をマンガにしたもので、かわいくてわかりやすくてとてもよいです。
お母さんすごいなあと思う。
子どもにきちんと説明してること、その内容も、子どもにもわかる説明だからとてもわかりやすいし、私の参考にもなります。
私がはげまされてるような気持ちになりました。
いくつかのすてきなエピソードとすてきな説明、忘れてしまいそうだから、いつでも読めるように置いておきたい。