ぼくのお母さんを殺した大統領をつかまえて。: 人権を守る新しいしくみ・国際刑事裁判所

制作 : アムネスティインターナショナル日本国際人権法チーム 
  • 合同出版
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感想 : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784772611923

作品紹介・あらすじ

大統領や首相でも、
拷問や虐殺をおこなった者を裁けるしくみ

 国際刑事裁判所は、暴力や差別、紛争によって人びとを傷つけたり殺したりした者を公正に裁き、被害を受けた人びとを支援することを目的に、2002年に設立された国際的な裁判所。
 人権侵害の真実、加害者の責任を明らかにし、被害者への補償や支援を通じてその傷を癒す取り組みは、重大な人権侵害の再発を防ぐために、世界の枠組みを大きく変える画期的な機関として期待されています。
 本書は、国際刑事裁判所の背景や理念、しくみや取り組み、そして今後の課題など国際刑事裁判所のすべてが、わかりやすく理解できる入門書です。
 ■高遠菜穂子さん推薦!

感想・レビュー・書評

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  • 国際刑事裁判所の仕組みについて。

  • 真実委員会 ソンミ村 ラッセル法廷 ルワンダ紛争 国際刑事裁判所 英米法、大陸法 ジェノサイド 2国間免責協定 神の抵抗軍 ビラグリマルディ ピノチェト大統領 恩赦法 内政不干渉の原則 普遍的管轄権 ニュルンベルク裁判 三光作戦

  • ふむ

  • 国際刑事裁判所に関する部分は良いのだが、日本に関する記述は穏当に言っても公平さを欠く。全ての慰安婦を「性奴隷」とするのはあまりにも一方的だし、果たして慰安婦に関する記述が必要なのかも疑問。東京裁判について、国際刑事法廷の歴史として触れるのはいいとしても、東京裁判が「日本の重大な人権侵害を裁いた」というのはとても違和感を覚える。せめて、「勝者の裁き」であり、事後法を適用した問題があることにも触れるのが公平な見方なのではないか?

  • 戦争や紛争時のジェノサイドや不当な人権侵害をどう裁くかについて書かれた本。
    主国際刑事裁判所の仕組みについて書かれている。

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