自閉症・発達障害を疑われたとき・疑ったとき: 不安を笑顔に変える乳幼児期のLST

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  • 合同出版
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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784772612593

作品紹介・あらすじ

子どもは生まれてから大人になるまで、1段1段発達の階段をのぼっていきます。
私たちは子どもの代わりに階段をのぼることはできませんが、落ちたり後戻りしたりしないようにフォローすることならできるかもしれません。
期待どおりに成長することが望みではありますが、そうならない場合も残念ながらあります。しかしその場合でもあきらめるのではなく、できることを探すことが大切だと思います。
子どもの時代は限られています。その時期に40年以上続くかも知れない大人の日々の質を少しでも上げるためにできることがあると、私は信じています。

感想・レビュー・書評

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  • 心配があるときに、不安な状態で心配を深める前に一度読んで欲しい本。 現状の把握や今後の対応についても書かれていて、これからどうやって対応して行くかを始められると思います。

  • 是非、発達障害を疑われた子を持つご家族や、それに従事する皆さんに読んでもらいたい一冊です。

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著者プロフィール

1951年、戸畑市(現北九州市)生まれ。1976年、東京大学医学部卒業後、三井記念病院小児科、1978年、帝京大学医学部小児科、1992年、戸田市立医療保健センターに勤める。2001年に母子保健奨励賞、毎日新聞社賞受賞。2007年、Rabbit Developmental Researchを開設。日本小児科学会監事、国立研究開発法人国立成育医療研究センター理事などを歴任。現在は日本小児保健協会常任理事、埼玉小児保健協会会長、東京大学医学部小児科非常勤講師、なかじまクリニック発達外来に所属。
〔主な著書〕『自閉症スペクトラム障害──療育と対応を考える』(岩波書店、2012)、『乳幼児健診ハンドブック』(診断と治療社、2006/改訂新版2014)、『発達障害児へのライフスキルトレーニング』(合同出版、2015)、『自閉症・発達障害を疑われたとき・疑ったとき』(合同出版、2015)、『発達障害の子が自立するために身につけておきたい大切なこと』(PHP研究所、2017)など多数。

「2018年 『ディスレクシア 発達性読み書き障害 トレーニング・ブック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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