イラストレーター
1983年生まれ。学生時代から心身の不調を抱えつつ七転八倒。精神科への通院開始から10年ほどで解離性同一性障害・双極性障害と診断される。長期入院をきっかけに、自身の障害を描いたフリーペーパー「ゾンビ道場」を発刊。朝日新聞、テレビ東京等で話題を呼び「季刊・BE!」(アスク・ヒューマン・ケア)にて1年半にわたり当事者漫画を連載。
現在は主に「心理とおとぎ話」をテーマに漫画や水彩画を制作。イベント出展やライブペイントも多く行なっている。
「2018年 『実録 解離性障害のちぐはぐな日々』 で使われていた紹介文から引用しています。」