女性ホルモンは賢い: 感情・行動・愛・選択を導く「隠れた知性」

  • インターシフト (合同出版)
4.13
  • (1)
  • (7)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 69
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784772695688

作品紹介・あらすじ

◎パートナー選びから、かわいさの基準まで、
女性はホルモンの「隠れた知性」によって導かれる◎

・将来のパートナーをどう探し、選んでいる?
・男性の好みがときどき変わるのは?
・「体内警報装置」が鳴るとき
・妊娠するとなぜ脳の配線が変わる?
・父親より母親と話したくなることがあるわけ
・歳を重ねるとなぜ「かわいさ」の基準がゆるくなる?

自分でも気づかないうちに感情・行動が変わるのは、
「隠れた知性(=女性ホルモン)」に導かれているため。

女性ホルモン研究の第一人者が、
進化によって育まれた
女性の複雑な感情・行動の秘密を解き明かします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

::著者:: マーティー・ヘイゼルトン
カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の心理学教授。
女性ホルモンと感情・行動・社会的つながり、
排卵周期と女性のセクシュアリティに関わる研究の世界的リーダー。

::訳者:: 西田美緒子
翻訳家。訳書は、キャスリン・マコーリフ『心を操る寄生生物』、
アビゲイル・タッカー『猫はこうして地球を征服した』ほか多数。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

::目次::
▼はじめに: 女性を導くホルモン

▼第1章: ホルモンをめぐる騒動
女性みずから壁をつくる・・動物と人間のあいだ、女性と男性のあいだ

▼第2章: 発情期って何?
動物の発情期・・人間の発情期・・ホルモン周期と性行動のパターン・・
好みのうるさい女性、違いのわからない男性

▼第3章: 二八日間、月を一周
二八日間に繰り広げられる女性の戦略的行動・・魅力も競争心も高まる・・
免疫を抑え、病気を防ぐ・・月経前の戦略としてのPMS

▼第4章: 進化した欲求ーーセクシー、安定性、どちらを選ぶ?
悪いヤツ(支配的なオス)とよい遺伝子・・延長された性衝動・・
一夜限りの関係か、金婚式か・・生き残るための交換条件

▼第5章: パートナーを探すーー競争とリスク
鏡よ鏡:女性は自分と競い合う・・一回戦:着飾って印象づける・・
二回戦:いい子が意地悪に変身する・・三回戦:女性はケチ? それとも戦略的?・・
女性がよくよく考えるとき・・体内警報装置

▼第6章: 隠された排卵(でも、匂いの合図あり)
ホルモンと体臭の変化・・男性は匂いで排卵に気づく・・
キスが伝えるホルモンの情報・・恋人には遺伝子が似ていないタイプを・・
なぜ排卵は隠されたのか

▼第7章: 卵子経済ーー女性の人生を脳とホルモンから見る
思春期の代償・・母と娘の対立・・妊娠のコスト・・
出産を有利にする年齢と環境・・妊娠脳・・母グマ効果

▼第8章: ホルモンは賢い
ピルの影響・・避妊薬でパートナー選びはどう変わる?・・
レプチンの働きをおかしくする食べ物・・選ぶ力

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 私事ですが、妊娠初期の頃、男性の上司に「俺、嫁で経験してるんだけど、妊娠しているときってホルモンバランスの変化でちょっとおかしくなるじゃない。だからお前がイライラしたときは俺を奴隷だと思って何でも言ってくれ!」と言われたことがあります。

    この「女はホルモンでおかしくなる」という言葉が、私はあまり好きになれませんでした。

    確かにホルモンバランスの変化によって女性は情緒不安定気味に見えるかもしれない。しかしこれは子どもを無事出産するために起こる、必要な変化なのではないか?と思っていたからです。
    また、男性上司の言葉の裏に「コンディションが常に安定している男性、不安定な女性」という意味合いが含まれており、女性よりも男性の方が優れているという思想を感じたからです。

    この男性上司に限らず、多くの男性が(そして女性も)、女性ホルモンは「悪さ」をする、と思っているようです。

    そんな価値観に対して、この本は、女性ホルモンは「知性」であるということを様々な心理学の実験を通して明らかにするものです。
    女性ホルモンは確かに女性の色々な行動に影響をおよぼしていますが、それは人類の進化の中で得られた「英知」であり、決して「不具合」ではないというのが著者の主張です。つまり、女性ホルモンの働きは、女性に生き物として合理的な行動が出来るように促している、ということになります。
     
    伴侶を探し、子どもを授かり、産み育てていく中で、自分は女性ホルモンに導かれるように生きていると思う瞬間が数多くあります。その結果時には社会(というか多くの男性)が求める「いつも穏やかで笑みを称えた控えめな女性」像から大きく逸脱してしまうことも多々ありますが、いち動物である自分は、生き物として真っ当に生きているんだな!と納得がいきました。

  • 女性ホルモンというものを女性にしてあまり知らない。どういう機能を果たしているかなどとほとんど知らない。
    生理前にイライラする為に検索して知ったPMSという単語ぐらいで男女の違いについて生物の授業で習って以来、日常生活を送る上ではぼんやりとしたテーマだった。

    だが、この本を読んで、なぜこういう考えに至るのか、どうしてこうなるかというのが見事に解決された。専門用語のような単語は多々出てくるが、詳しく分かりやすく書かれているので素人でも楽しく読むことができる。

    書内の
    妊娠可能な期間の女性は左右対称の容貌を持つ男性に惹かれる傾向がある。
    という一文。
    普段なんの考えもなく相手を見つめている時に、そんなところを見ていたのかと驚かされた。



    題名通り、「女性ホルモンは賢い」。
    私はホルモンの言いなりだ。

  • 装丁が可愛いので、よくある女性向けの恋愛指南書かと思っていましたが、一般向けとはいえ中身はしっかりした科学本でした。

    著者はカリフォルニア大学ロサンゼルス校の心理学教授。すべての女性が “ホルモンの周期の範囲、方法、時期、理由を理解すれば、大きな恩恵を受けることができる” と著者は言います。“自分自身のホルモンの性質に無知でいては、まったく自分のためにならない。その反対に、ホルモンの知性を知ることは自分のためになる” のだと。

    例えば、妊娠可能性の高い時期-エストロゲンというホルモンのレベルの高い時期-は、そうでない時期よりも露出度の高い服を着、ちょっと危険な香りのするイケメン・プレイボーイに惹かれるそうです。またエストロゲンのレベルの高い時期は、行動が活発的になり、食べる量が減るそうです。

    女性はホルモンにコントロールされていると言われることがありますが、生理前にイライラしたり、身なりに気を配ったり、赤ちゃんを守ろうとするのはホルモンに導かれた戦略的行動であることが、読み進めていくうちにわかってきました。

    将来のパートナーを探している女性、これから母になる女性、子育て中の女性、子育てを終えた女性、あらゆる女性のに女性ホルモンについての知識を与えてくれる本です。もちろん、女性についての理解を深めるために、男性が読むのもいいと思います。

    正確な邦訳(直訳)なので、読みづらいかもしれません。ある程度、邦訳ノンフィクション慣れしている方なら大丈夫かと思います。

    p70
    そうした質のひとつに左右対称がある-体の左右がどれだけ同じかという点だ。これは体を発達させる際の遺伝子の青写真にほとんど欠点がなかったことを意味し、その事実は遺伝子の変異がないこと、そして正常な発達を妨げて体をあれこれ弱らせるかもしれない自然の乱雑な力(伝染病、疾患、けがなど)に耐える力があることを表している。

    p89
    エストロゲンは女性の胸を大きくし、腰と臀部に男性より多くの体脂肪を蓄積させる働きをもつ。胸が豊かで胴がくびれた古典的な砂時計のような体形はエストロゲンのレベルが高いことによって生まれ、科学者たちはそうした独特の体形をもつ女性は「生殖能が高い」ことを示してきた。

    p98
    周期のうちで最も妊娠可能性の高い、エストロゲンのレベルの高い時期の女性の行動は、進化の観点からは納得がいく-私たちはそれがパートナー探しの行動であることを知っている。ところがPMSの行動はそれとは正反対のように思える。その症状はエストロゲンの減少と関連し、身体的な不快感、非社交的な感情、興奮、そして性的衝動の欠乏まである-まるで何かが失敗ち終わったかと言わんばかりに、女性を孤立させるように思える。だがおそらく、そうした行動は実際には戦略的なものだ。PMSは、特に再び月経がはじまろうとして、体の生殖の予定が妨げられるように思えるとき、女性同士、または一部の男性との仲を悪くさせる自然のやり方なのかもしれない。

    p99
    PMSの非社交的な行動は、生殖の手助けをできない-子または配偶子をもたらさない-男性を避けるために進化してきた可能性がある。

    p140
    それでも、エストロゲンのレベルが上昇して排卵が近づくにつれて、特定の行動-女性が男性と接触する機会を増やすと思われる行動-は明らかに急増する。

    p168
    メスは発情期になると血縁のオスを避けるようになり、これは進化の観点から非常に筋が通っている。

    p169
    血縁関係のない両親はそれぞれが異なる免疫関連遺伝子をもっているから、より広範囲にわたる免疫を子どもに伝えられる可能性がある。

    p182
    私の研究の結果によれば、妊娠可能性のピーク時にある女性はこのとき自分の身体的魅力が増していると感じ、恋人ま夫がいる場合、その期間中には彼らが「配偶者防衛」と呼ばれる行動を見せる(いつもより嫉妬深く、独占欲が強くなる)ことが多くなる。

    p225
    (前略)妊娠可能性のピーク時に起きるエストロゲンの急増は、女性にとって脅威となる状況や個人を避けるのに役立つ。妊娠中にはプロゲステロンをはじめとした数種類のホルモンのもつ保護効果が、危険な食べものの選択を避けたり怪しい状況や個人から遠ざけたりして、発達中の胎児を守る手助けをしてくれる。

    p264
    母乳を与えている母親は与えていない母親に比べ、産後うつのレベルが低くなっている。

    p278
    たとえば食品ラップから食品缶詰の内面塗装、さらにレジで打ち出されるレシートまで、プラスチックの製造で使用されているビスフェノールA(BPA)だ。BPAは分子的にエストロゲンに似ており、一部の科学者はこれが年若い少女の乳房発育など、体にエストロゲンと同様の影響を与える場合があると考えている。

    代替品であるビスフェノールS(BPS)を少量だけ水に混ぜてゼブラフィッシュへの影響を調べた実験では、BPAの場合と同様の生殖パターンの混乱が見られ、胚の発達加速や孵化パターンの高速化が生じた。BPSもBPAと同じく、ゴナドトロピン放出ホルモン(GnRH)の分泌をはじめとした神経内分泌系に影響を与えており、このホルモンは思春期の開始、最終的には生殖能力の発達を手助けする。つまり、BPAやBPSなどの化学物質は生殖器官の重要な発達を加速させており、若い少女を含む人間にも同じ影響を及ぼす可能性がある。
    BPAは非常に大きな注目を集めたが、合成洗剤、殺虫剤、難燃剤、フタル酸エステル(パーソナルケア製品[石鹸、シャンプー、化粧品など]からフローリングまでのあらゆるものに使われている化学的「可塑剤」)その他の製品には別のエストロゲンに似た化合物も含まれている。

    p279
    親たちは、ミルクの生産量を増やすためにウシ成長ホルモン(rBGH)を加えられた餌を食べて育った畜牛の乳製品を、子どもに食べさせてよいものかどうか思い悩むことが多い。ホルモンによって子どもの思春期が早まるのではないかと心配しているからだ。成長ホルモンが添加された餌を食べている家禽や家畜で作られた動物性食品を避ける理由は、まだほかにもある。餌に抗生物質が加えられたり、餌の穀物に毒性のある殺虫剤が散布されたりして、それらが肉、卵黄、乳脂肪を含む動物性脂肪ち蓄積されている可能性があるのだ。

    p285
    科学を知ってください。自分自身を知ってください。そうすれば、最も豊富な情報に基づいた決定を下せるようになるでしょう。

    身なりに気を配って強い気持ちをもつこと、積極的に外出して新しい人と知り合うこと、避けるべきもの(人)を知ることは、大切にすべき戦略的行動であり、それらはホルモンに導かれた行動でもある。赤ちゃんを守ろうとする衝動、愛情深くて手助けをしてくれる誠実なパートナーを見つけようという衝動も同じだ。

    p286
    私の考えでは、すべての女性が(年若い少女から年長の女性まで)ホルモンの周期の範囲、方法、時期、理由を理解すれば、大きな恩恵を受けることができる。

    自分自身のホルモンの性質に無知でいては、まったく自分のためにならない。その反対に、ホルモンの知性を知ることは自分のためになる。

  • 献本企画で頂きました。ありがとうございます。


    女性ホルモンの本は数多くありますが、この本は医学というよりは生物学寄りの科学的な本であるように感じました。

    パートナー選びなどの行動に、女性ホルモンが「知性」として関わっている…あまり聞いたことのない内容で、興味深く読み進めました。

    ホルモン周期に心身の調子が振り回されている気がしていたけれど、生物として生き延びるためにプログラムされたものと考えたほうがいくらか気分は楽になる…かな?


    翻訳本なので、多少の読みづらさがあります。


  • 「生理だから、ごめんね」この言葉を日常生活で数回聞いたことがあると思います。例えばカップルで喧嘩して仲直りをするときに「ごめん、生理が近くてイライラしてたの」という状況です。男性からしてみると「生理って大変だな、お腹痛くなるんだ。」、「何か買ってこようか?」などと気を遣っては相手の機嫌を損ねるのが常です。

     そんな“アンタッチャブル”な問題に関して私たちはどのくらい理解しているでしょう。そして“女性ホルモン”は女性の行動や選択にどのくらい影響しているのでしょうか。女性ホルモンに対する正しい知識は人生のどの段階でも最良の決断ができることに繋がります。「女性は気分屋」と勘違いしている人がいるならば、本書はその人のために書かれたものです。

     女性はホルモン周期に導かれて生活しています。ホルモンからの指令の源と働きをよく理解すればするほど喜びの多い人生になることでしょう。見当違いのホルモンのステレオタイプに影響を受けてはいけません。そして女性は決して“めちゃくちゃな気分屋”では無いことを本書で理解してください。モテますよ。

  • ブクログ献本企画ありがとうございます!!
    通俗的に「女性ホルモンの影響」と、女性身体に起るあらゆる事象をひっくるめていたメタ・データを、生物学的、進化論的な視点から紐解いていく試み。
    著者曰く「新たなダーウィン的フェミニズム」という。

    女性の悩み、気分障害の原因として女性ホルモンを語る本は数多あれど、生物学的な進化の視点から見た本はこの本が初めてではないだろうか?

    「女性ホルモンの影響」という言葉だけで、本能を超えたのが人間なのに退化したあるいは女性が男性に劣っているという意味か(女性差別か!)という反論がある。
    そうではなく、生物の進化、その延長にある人間という存在が、どのようなホルモン影響の進化を遂げ、社会生活を築いたかを紐解いてゆく。
    俗説に科学的な裏付けをもって、検証・反証をしてゆく。

    生物として無視できないホルモンの影響。
    他の生物におけるホルモンの作用と、人間のホルモンの作用を比較して、進化の中で戦略として引き継がれているものと、人間は時にそれに依拠しない行動をとることを示してゆく。
    それは女性が、ひいては男性も含めて人間が、「ホルモンによる本能を、人間は動物とは違い理性で抑えている」という通俗説を否定するものではないだろうか?

    欲を言えば、この本の中での「女性ホルモン」とは、エストロゲンなのか、プロゲステロンなのか、読んでいてどちらか影響しているのか混乱する。そのあたりをもっと明確にしても良かったのではないか?

    そして女性ホルモンの影響は、年齢と共に変化もする。
    人間の発情期はあるのか?大半の哺乳類にある周期的な発情期を持たない「理由」は?そこに端を発し、ホルモンの影響は周期を持ちながら、実に戦略的な理由があって行われている可能性があった。
    セックスをし、子供を産み、育てる――
    女性にとって悩ましくもあるこの事象の負担の大きさ。
    それ故に女性は異性を戦略的に選ぶように、ホルモンが作用している。
    「良い遺伝子を残す」ために、健康的な男性(イケメンマッチョ、セクシー)を求める一方で「子を育てる」ために、育児に参加できる協調性のある男性を求める……

    女性の複雑な人生設計ゆえに、女性ホルモンが複雑な作用することを示していた。

    内容は生物学的・社会文化的な分野に及ぶ。
    同時に、フェミニズム運動の問題点にも切り込んでゆく。
    男女平等を声高に叫んだは良いが、男女の“違い”を否定しまったこと。

    最近、薬学の分野でも、男女で服薬の影響に差がでてきている事が注目されている。この本でも、雌マウスを使った場合、女性ホルモンの影響による個体差を「雑音」として省いていたことにも起因することを指摘していた。
    この本で度々言及されている通り、「まだ研究ははじまったばかり」であり、不明な点が多い。
    女性ホルモンを知れば知るほど、実は男性ホルモンの事もよくわかっていないことが仄めかされる。

  • 女心と秋の空。女性は感情や行動が変わりやすいというのは本当か?

    ホルモンの視点から女性の行動を解析する本。女性の行動の影に潜む、ホルモンの深い知恵を科学的に探求する。

    他の動物と比較したヒトの女性の持つ多くの特性。たとえば周囲から気づかれるような顕著な発情期がなく行動様式はあまり変わらないこと。基本一人のパートナー、つがい関係を続けること。出産可能期を過ぎてからも相当な期間長生きすること。
    こんなことを多くの調査と他の哺乳類との比較から解明していく。

    将来のパートナー選びなど月の周期の中で好みが変わったり妊娠することでつわり等行動が変化すること、その理由を推測していく。

    調査の期間や対象数が少なく、あくまでも推論の域を出てはいないが、中には光る仮説が多い。

    人類の進化の600万年の歴史。一見無駄のように思えるホルモンによる感情と行動の変化。だが適者生存。一つ一つに未だ人知の及ばぬ理由があるのだろう。

    ステレオタイプな女性感、グラスシーリング。本書の筆者は女性に関する偏見を無くすべく、また男性ばかりの研究界に一石を投じようとしている。

    女性視点から非常に前向きな視点からのホルモン研究。より女性が賢く生きるために、本書は貴重な視点を与えてくれる。

全7件中 1 - 7件を表示

著者プロフィール

カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の心理学教授。
女性ホルモンと感情・行動・社会的つながり、
排卵周期と女性のセクシュアリティに関わる研究の世界的リーダー。

「2020年 『女性ホルモンは賢い』 で使われていた紹介文から引用しています。」

西田美緒子の作品

女性ホルモンは賢い: 感情・行動・愛・選択を導く「隠れた知性」を本棚に登録しているひと

ツイートする
×