すごい弁当力!―子どもが変わる、家族が変わる、社会が変わる

著者 :
  • 五月書房
4.11
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本棚登録 : 323
レビュー : 66
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784772704809

作品紹介・あらすじ

一昨日の夕食は思い出せなくても、弁当の思い出は、鮮やかによみがえる。心の中に弁当が刻まれている。それが弁当の力だ。きっとあなたも弁当がつくりたくなる。人気コミック『玄米せんせいの弁当箱』にも関わった佐藤剛史が、あなたの「手づくり弁当」の思い出を、強い力に変える。

感想・レビュー・書評

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  • これはお弁当のレシピが書いてあるわけじゃない。
    お弁当には誰もがいろんな思い出を持っているはず。
    お弁当を通して、人への思いやりや感謝の気持ちが育まれていくのがとっても良くわかる。
    誰かに感謝される、そして感謝する。手作りの力って凄いんだなって思う。
    表紙の梅干ごはんも超美味しそう!

  • 弁当を作る毎に楽しみが増え、そして周りが元気になる。

  • まさにすごい!!に尽きる一冊です!

    だいぶ前に出会った一冊なんですが、ふっと思い出し読み返しました。


    あなたは自分の子供に、毎日コンビニ弁当を食べさせられますか?
    あなたは自分の子供に、毎日栄養たっぷりのコンビニ弁当を食べさせられますか?
    あなたは自分の子供に、毎日栄養たっぷりで家庭的なコンビニ弁当を食べさせられますか?

    手作り弁当には、形に表せない思いがいっぱい!


    弁当の持つパワー★☆
    弁当を通じて育むことのできるパワー☆★


    何度読んでも楽しめる一冊です!


    暇ならドクショ♪
    ほんなら~\(-o-)/

  • 本書は弁当を作る為のレシピが書いてあるわけでも、栄養評価について書いてあるわけでもない。
    弁当という1つの箱の中に詰まっている、人それぞれの想い出や
    エピソードが紹介されている。
    読了後は不思議と弁当って良いな。自分も、作ってみようかな。。。と、思わせてくれる。

    特に、弁当作りが苦手だったり、苦痛に思っている人にも本書は
    勇気をくれる。また、小学生や1人暮らしの学生、社会人になった
    人が、自分で弁当を作ることによっておこる、様々な成長過程は
    時にほんわかと暖かく、また時にはホロっとさせてくれます。
    サクサクと読めてしまいますが、本文中の内容は説得力もあり
    読んでいて考えさせられる本。

  • 食育は、実戦から学ばせることが有効なんだなぁ。子どもたちの素直な気づきがいいなって思いました。子どもがいる家庭には、大人には子どもと一緒に台所に立って欲しいし、お買い物などのお手伝いもさせてほしい。身の回りの人を見ていて、食がきちんとしていると、きちんとした人になれる気がしています。

  • 作ってもらっている間は当たり前でわからなかったけど、作る立場になると気づく作る人の気持ち。思い。

  • これから始まる9年間の弁当作り。
    3年前の弁当時代は楽しかったけどプレッシャーもあった。
    この本を読んだら、私のお弁当で子どもたちができてるって感じがすごくして、むしろ作りたい!
    この特権はもうちも誰にも譲りたくないという気持ちになってる。

    今、私が気付いているようにいつか子どもたちも母の弁当には母の命がけの愛情が詰まっていることに気づくときがくると思う。

    その時、おいしい思い出が一緒に出てくるようにせっせと作ろうと心に決めた。

  • 弁当の力恐るべし

    料理しないわけではないけど
    最近作っていない弁当

    あらためて、作る機会を設けたくなった

  • お弁当。
    小学校の給食から中学のお弁当へ。
    中学に入って始めてのお弁当。
    みんなが弁当を見せ合う中、隅っこで弁当を包み隠しながら食べた記憶が蘇る。
    うちは商売人の家庭で、忙しく仕事を抜けれない母がお弁当を作る事はなかった。
    いつもお婆ちゃんが作っていた。
    白米に甘い卵焼き。少し焦げ付いた野菜炒め。いつも変わらないメニュー。見た目は質素で恥ずかしかった。だから弁当のお昼が嫌だった。みんなが楽しそうに食べてる昼休みのお弁当が嫌だった。だから、お婆ちゃんの作った弁当を朝ご飯で食べて、お金を貰って学食のパンを買って食べた。遠足や行事の時だけ母がお弁当を作ってくれた。いつもと違うお弁当に蓋を開けるときはドキドキしたもんだ。
    でも、今になって。
    忙しい中、どんな時もお弁当を作ってくれた婆ちゃんに感謝せな。ホンマにありがとう。婆ちゃんにひ孫見せたかったなぁ。
    ちょっとこの本読んで昔を思い出しました。

  • 学生時代には毎日母がお弁当を作ってくれました。

    小学4年生から、大学卒業までの12年間。

    お弁当の思い出を思いだし、すこし涙。

    将来生まれてくる我が子にも、愛情たっぷりのお弁当をつくってあげよう。

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プロフィール

九州大学大学院農学研究院助教。農学博士。1973年、大分県大分市生まれ。
九州大学農学部の教員として、環境経済学の研究と〝学生の人生のhappy″を考える授業を行っている。体験や参加を重視した授業は、学生から高い支持を得て、研究室には、学部、学科を超え、他大学からも多くの学生が集まる。
「子どもの心も育む食育」「人と自分を大切にする食」などをテーマにした講演活動は年間100回を超える。幼稚園での講演や、子育て中のママを対象としたセミナーなどでも人気を博している。また、新聞掲載、テレビ・ラジオ出演など幅広く活躍中。福岡県糸島市在住、2児の父親。

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